今日はやっと木曜日

ここ数日目が回るような忙しさだったよ。
入院してた親族が土曜日に亡くなって。電話で一報が入ったのは夜10時。

家主殿と同じ家墓にはいる仏さんなので喪主を仰せつかる。
ゆかんだ納棺だと我が家でやり慌ただしい数日が過ぎ昨日葬儀に。
小さな家族葬のつもりが親族が多くて調整に弱っちゃったゎ。

コロナ禍を過ぎても火葬場には暗黙のルールが残ってる。
控え室がひと家族20席しか用意してない。困ったゎ。
近くに家を持つお宅に幼児は避難。目が離せない赤ちゃん達は同行。

お骨を近所の葬祭場に持ち帰り告別式を。

本当に小さな家族葬で送るつもりがかなり盛大に。

とは言っても親族以外は告別式前に順次流れ焼香で。
七日法要後お寺様にご挨拶をしロビーで待たせた参列者にご挨拶。
コロナ禍以前ならここでお斎となるのだがお断りしお重を皆さんに。

葬儀後お骨や遺影に位牌などなどを持ち帰り一夜を過ごす。
疲れ果てて寝てたらまた賑やかな声が。いいよなぁ。よそからの通いゎ。
とは言え一人じゃ片付けすら無理。ぉい！知りたいのは自分達の香典かよ。

そそくさと帰る家族に無理も言えず。
通夜で指摘された仏間の隣の畳のひずみ。畳を剥がして見たが古い家。
この程度なら自分で出来ると思うのは浅はかか？

次の法要までには修理を終えなくちゃ。