こんな・・・

病気もちの儂でも何回も海外に出かけた。

２００２ワールドカップ開催最中にバリに行ったのが最後だが。

イヤな顔せずデジカメに可愛く写ってくれた空飛ぶ綺麗なお姉さん！



ＪＡＬでの空の旅最高でした。
今も元気にお空の上で活躍してらっしゃるでしょうね。
顔出してよかったかなぁ？
眼を隠したら綺麗が台無しになるので出しました。
名札は消しましたが。
駄目でしたらＪＡＬ関係の方コメントしてください。

儂の病気は海外旅行はとっても辛い時がある。
空港での水の確保に機内での確保、現地での確保！
いつも大量に水を持ち歩くのだが心配ないときはとても楽しい。

滞在はニッコー バリ リゾート アンド スパ



他の国のリゾートホテルに宿泊した経験があるが一番フレンドリーで良いホテルだと思う。
儂は島内観光などせずほとんどホテルで過ごした。
バリにチップは無かったがお金はサインですべて片づき後払いでらくちんで安かった。
ホテルの方とはプールサイドでワールドカップの話題で盛り上がったし上手に遊ばせてくれた。
機会があればまた行きたいなぁ！ホテルライフを楽しみに！

でも今の航空機事情は水が持ち込めなくて大変らしい。
実際、儂もバリからの帰りに手荷物検査で引っ掛かった。
手荷物の水を飲みかけたら許してくれたが・・・

客室乗務員の皆様こんな病気の人間も利用しますのでご面倒でも水を与えてやってください。
安いチケットで乗ってても！
久々だったＪＡＬは良かったです。
帰りのお姉さんは何でそんなに水をもってるの？って聞いたけれど薬を見せて簡単に事情を説明したら理解してくれましたよ。

英語での説明などとても無理なので翻訳ソフトで書いたメモでも持って行かないと他国の飛行機には乗れないなぁ。。。

オーストラリアの方やホテルの方とすぐお友達になりビーチバレーしたりセパタクローしてた三人組







とくにプールでブロンドをドレッドヘアにしたイタリアの色白でボインの綺麗な若い娘さんに手を繋いでもらい喜びっぱなしだった珍年君！

みんなご無沙汰してるけど元気にやってるかな？

とりあえずお絵かきソフトで落書きしたけど。

はやく良くなってお金を稼いでどこか遊びにいきたいなぁ。
飯でも食うか。。。

これまで。のつづき

を書いてみるかなぁ。
眠くもならないし。

病気に関係あるか判らないが・・・

小学校の時左目の視力が弱いことが判った。
高学年になると耳鼻科に通った。
鼻水が多いので朝、二股の水道のようなもので鼻から水を入れ口から出して洗ってた。

修学旅行が近づいた時に親権者が先生に相談したらしい。
オネショ癖があるのだが連れて行ってもらえるか？と・・・

後から知って笑ってしまった！
儂はそんなにいつまでもオネショしてたっけ？
多分そうなのだろう。笑うしかない。。。

しかし儂の病気の特色に夜尿症があるので笑ってばかりいられない。
もし夜尿症の子供がいたら親に注意してあげたい。
”検査を受けた方がいいよ”って。

無事修学旅行は参加したが当時ペットボトルの水など無く苦労した記憶がある。

中学に入ってもなかなか背が伸びない。
これも儂の病気の特色の一つだと何処かのサイトに書いてあったが成長ホルモンの分泌が少ないらしい。

まあ中学の修学旅行も水の確保に苦労しながらも無事に参加した。
これも後で笑われた話だが寝ぼけて押入に小便しかけたところ仲の良いヤツが見つけて便所に連れて行ったらしい。感謝!!!
今でも本当に良いヤツだ。

高校入試の前に学校から眼科で検査するように言われ初めて眼科に行った。
当時は左目の網膜にキズがあるので特殊なコンタクトでも開発されない限り矯正は無理だと言われた。
左眼視力は０．３くらいだったので以後気にしなかった。

しかし数年前のＭＲＩで大学病院眼科の診察は造影剤で良く判らないけど視神経が曇っていると言われた。これは後の話にしよう。

９８％男ばかりの高校に入った。
中学で背が低かったコンプレックスとほんの一部のヤツに殴られた経験から高校に入ったら喧嘩に役立つ部活をしようとすぐに剣道部に入部。
視力差のせいかなかなか強くはなれなかったが他の学校のヤツのパンチはよく見えた。
本当に良い学校で水の苦労を忘れて楽しく三年間を過ごす。

進学の為、都会に出たが水の悪さに驚いた。
なじめず半年以上も下痢が続く。

一応、社会人になったがあまりにも貧弱な体つきだったので入社３日目に特別有給休暇が出た。
健康診断を受け診断書を持ってこいと総務部長からのお達し!!!
診断書には過激な労働不可となってたと後日聞いた。

その後、水の確保に苦労しながらも過激なサラリーマン生活は続く。

つかれたので中断する！
こんなカミングアウト書いて良いのだろうか？

ちょっと

前から”赤とんぼ”が飛んでいる。

撮ってやろうと思ったが携帯では無理だ。
デジカメは持ってないし諦めた。

ほんの少し前に梅雨明けして蝉が鳴き出したのになぁ。
今年の夏は短いかも。。。？

すぐに痩せた膝小僧



が寒がりだす季節がやってくるのかなぁ。

こんなお馬鹿なことしてても時おり冷えからかジーンと痛くなる。

ふ～っぅ

これで



こんなこと



をした！

だから米だけはある。
が、来年はどうなるだろう？
家主も満身創痍の老体だ。
三年お手伝いしたが主役にはなれそうにない。。。

先のことを考えるのはやめよう・・・ぅん。

すこし

寒い！



湿度７０％

８時半頃目が覚めたので温度計を見た。
外は良い天気。
窓全開にすると膝小僧が寒い・・・

今日は頭もはっきりしてる。

夕べの眠りは。。。浅かった。
が、悪夢でもない。

昔、好きだった娘が夢に登場！
良家に嫁いだが独り身になったと風の便りに聞いたことがある娘だ！
夢の中で若いまま嫌みなくらい豪華な生活をしていたが・・・現実はそうであるまい。
社会人になった頃、夢中になった綺麗なお姉ちゃんだったが。。。

今日は作業をしなくては！
大声で呼ばれてもいいように心の準備はしておくかなぁ。

これまで。

勢いで書いてきたがいつ飽きて止めちゃうかも知れないし書けなくなるかも判らないので病気の過程を記録として残すことにする。

初めての入院。

年齢　　三歳くらい
病名　　不明熱？
入院先　大学病院
期間　　一ヶ月位だったと聞いた

これまで色々聞いた話を整理すると

高熱が続いていた幼児がいたそうな。
町医者にかかったら大学病院を紹介してくれた。
それで入院することになったらしい。

入院治療してたら大学医が面白いことに気づいた。

これは珍しい！大量の水を飲み大量のオシッコをする。
入院費は無料にするから熱が収まっても入院を続けて欲しいと話を持ちかけたとさ。
検査が始まったが毎日毎夜、水を口に出来ない苦痛に幼児が泣き愚図り続けた。
これには付き添いをしていたバアさんも困りはててなんとか退院させてくれるように大学医に頼み込んだ。
しかたがないので地域の保健婦さん預かりというような事で病名も知らされぬまま家に連れ帰ったそうな。

その後はうやむやになってしまった。

ただ大学病院を紹介した町医者は小学校、中学校の校医を時々してたので健康診断で出会うたび”まだ水を飲んでるか？”と聞いてきたが病名を知らされていなかっただろうか？故人なので聞くことも出来ないが。

儂の記憶。

注射が痛くて痛くて大嫌いになった。今でもトラウマだ。
水は３リットルのヤカンからちびちび舐めるように飲んでた気がする。
とにかくカラカラに喉が渇いても好きなように水が飲めなくて苦しく泣いていた。
何処から来たのか？祈祷師のようなヤツも来た。
病棟から海に続く公園が見えた。貸ボート屋がありよく泣きながら眺めていた。
愚図ってるのを見て綺麗な？看護婦さんが我慢できたら一緒にボート乗ろうね！って何回も言ってた。
結局一度も乗らなかった。
あれから看護婦さんが好きになれなくなってしまった。

その後幼児はなんか他の人とはちがうなぁと感じながらも青年になって行く。

つづきは気が向いたら書くとしよう。
夜の薬が効いてきて朦朧としてきたので今回ここまで。

こんなの。。。

撮ってみた。



気温２８度　湿度６０％
ベッドの上から見た空。
窓全開！気持ちが良い!!!

儂の三畳は北向きだけど結構明るい。
明日はさらに湿度は低いらしい。

ってこんなコトして暇つぶししてるけど昼薬飲んだっけ？
頭痛が始まる前にとっとと買い出しに行かねば。。。

ひさしぶりに。。。

掃除した。


　
涼しいし湿度が適度なので扇風機を換気扇代わりに。



午前中まで頭がボーっとしてて膝小僧が寒かったが飯食って掃除したら汗が出てきた。
やっぱり動かないと血行が悪いのかな？
ちょっと気温が下がると寒気がする。
困った体質になったもんだ。

ぼろクーラーでドライにしても三畳は冷えすぎるときがある。
贅沢な悩みかな？

タバコが無くなったし食料も少なくなったので買い出しに行くかなぁ。。。

今朝は雨・・・

８時半頃起床。
外は雨。しかしたいした降りでもない。

頭がボーっとしてるので牛乳を飲む。
多分お腹が緩むだろう。苦手だ。

作業が・・・済ませたらしい。。。申し訳ない。

夜飲んだ薬。
久々に効かなかった。
夜中朦朧としながらトイレに行った。
寝付いたのは明け方か？

こんな寝起きは眼もぼやけてる。

お腹がゴロゴロ～
牛乳のききめは早い。

三畳をさらに狭くしている物 （１）

病気ネタが続いたので・・・

三畳にアコギが３本ある。
しかし儂はコレクターでもプレーヤーでもない。
腕前は他人様の前で披露できる物でもない。

高校の時３本買って唯一手元に残った YAMAHA FG-160
音楽センスの個人差に打ちひしがれ自分の限界を教えてくれた。



高校生の時は部活（剣道部）とアコギにあけくれていた。
部活の無い休日は朝から日給１．０００円のバイト。

特に高○屋デパートの屋上にあったミニ遊園地が楽しかった。
素敵なお姉ちゃんが多く当時のエレベーター嬢は粒がそろってた。
観覧車の係の時事故が起きてクビになってしまったが・・・

他にも掃除のバイトなどして手に入れた。

本当はFG-180が欲しかったが夏休み前にモデルチェンジしていてちょっと残念に思いつつ買ったアコギである。

前の年にアコギの１２弦に浮気したのが今でも心残り。

家を飛び出してからもしばらくは持って歩いたが結局、三畳の主となり儂の帰りを待っててくれた。

他のと比べるのは可愛そうであるが音は気に入っている。
いつでも気兼ねなく手に取れてうれしい。

食後から寝る前までのお友達である。