すみっコクラしです🙇
昨日~の寒さの中、カイロ持参で子すみっコクラしと参加しました🥶
~基礎練習~
発音では、ずらし練習の後に一拍空けての練習と符点四分休符のあとに発音する部分を何度か練習し準備のポイントを押さえました。
スケールは、2つくくりで後ろ短くで、一拍前に指準備。半拍前で舌を準備。の2つを意識し練習しました🤗『暗譜』を目標とすると準備が大切なことがわかります💦
アルペジオは、3つくくりで最後の音を短くで、練習しました🤗これも、半拍前で指準備、舌を準備を、意識しました☺️
ヴォカリーズ
『出だしを怖がらないで』と『16分音符の幅を広げて揃えて』とを意識して、ゆっくり練習しました。単調にならないためにも、表情豊かに演奏できたら…と、1音1音を大切にしたいです🤗あとは、ピッチが揃うとキレイに奏でられるかと思いました✨✨
美しく青きドナウ
出だし、子すみっコクラしが発音に注意しながら音を奏でていました🤗✨本人も『できた』の成功体験が味わえたようで、自信に繋がっていました✨この感覚を忘れないで欲しいです。今日は、ゆっくり等速で初めから終わりまでを通した後に、本番同様のテンポでワルツのリズム・テンポを練習しました💦
キッチリ3拍子をとる練習からの、ワルツのリズムは要となる2拍目を『みんなで踊る』を意識するようにとのお言葉をいただきました🤗
四分音府は、並べて演奏せずに推進力を失わないように…💦💦
場面場面で、ワルツの躍りをイメージし音に乗せたいです👗👔
コッペリア
『ドリーブ』と先生がおっしゃられ『ドリーム』と聞こえたのは私だけではないかと…💦💦
プレリュード
出だしテンポが定まらず、朝もやのようなイメージ…との指示。
三拍子の感覚が音を並べただけにならないように気を付けたいです😅
M~は、金管のテンポに木管も三拍子を意識して乗るように頑張ります❗
ワルツ
三拍子のゆれを出せるように、滑らかに入れるように練習しました💦
常に三拍子の意識を持ちたいです💦
53~の木管のクレッシェンドは、幅を大きくとりすぐにPに持っていくようにとの指示ありました。メリハリつくように頑張ります🤗
チャルダッシュ
出だしからどっしりと、A~はゆ~ったりとど~っしりとを意識しましょう🤗
Bからアクセントのある音符は、しっかり表現必須です🙇
D~は、テンポをあげて練習し最後まで勢いがあるように❗木管のタンギング頑張って工夫をしたいです🤗
と『三拍子』を意識した内容に、躍りつかれないように体力つけたいと思いました💦
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