おやじのこだわり田舎暮らし

自然にやさしく 美味しく安心して食べられる作物作りと スローライフな田舎の生活を楽しむ。

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今年の田植え。

2020-05-24 12:58:06 | 農業

  新型コロナで世間は騒いでいるが、田舎では静かに田植えが終わっていた。

 

 四月下旬にマスク姿での籾落とし、苗代での稲苗育て。

 五月十日頃からは、あちこちで田植えが始まり、いつの間にか終わっていた。

 

 田植機での作業でもマスク姿、手伝いの人も少なく静かな田植え風景であった。

 

 田植えの終わった集落の様子。

 

 

 田んぼの風景もあの豪雨災害以来一変、耕作放棄田が増えて、太陽光パネルが立ち並び異様な感じである。

 秋からは河川の改修工事が始まり、堤防が出来るのでため住宅の大規模移転、流失した橋の復旧と、二年後にはどの様になっているか。

 子供の頃から親しんできた田舎の原風景ともいえる、里山.田んぼ.竹藪で守られた豊かな川はこれからどんな風になることやら...。

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今年限りになるか?

2020-04-30 12:40:48 | 田舎の風景

 

 今庭先ではツツジの花が満開である。

 轟の瀬では二年前の豪雨災害に耐え残った川ツツジ、最後の花を頑張って咲かせている。

 

江戸時代から咲き続けてきた山桜も同様である。

 

 我が集落は集中豪雨で大被害をうけたが、ようやく復興計画による河川改修計画が始まろうとしている。

 町内で残っていた昔ながらの子供時代からの川の原風景であった、轟の瀬を代表する川の流れや竹藪が続く曲がりくねった川土手は無くなる。

 残っていた川ツツジや、川舟で行き交おう人々の目を楽しませた山桜も消えてゆく運命に耐え、最後の花を思いきり咲かせてくれたのだと思って眺めた。

 

 子供のころ川から持ち帰り庭に植えた川ツツジは、どこか厳しさがなく野性味が感じられなくなってきている。

 

 『参考記事』2017年5月22日  ツツジが咲いている

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春を求めて隣町へ

2020-03-26 09:33:37 | 田舎の風景

 隣町へ春の花を求め車で出かけてみた。

 コロナ騒ぎで広島市内には出ることは控えているが、田舎でも野山に花が見られるようになってきている。

 

 カタクリの自生地、花の見ごろは来週あたりか?

 日当たりの良いところは、花が開いている。

 すぐ近くの公園のミツマタも満開が近そう。

 牛の絵でしられている和高節二画伯の生家は今は無人であるが、木蓮が見事に咲き誇っている。

 

 

 の花ももうすぐに咲くことであろう。

 

 市内にでるかわりに田舎生活を楽しんでいる、郷土史関係調査やため込んだ資料の整理にもとりくんでいる。

 暖かくなり野山に春を告げる花々が見られるようになったので隣町に、ここでもコロナの影響で恒例のカタクリ祭りは中止とのこと、満開には少し早いが土日を避けドライブがてら楽しんできた。

 総社市からの女性は早くから来られたらしく、カタクリの蕾が陽の光で開いていく様を楽しむ様子を語られたが、見学者は少なく他に一組だけで直ぐ帰られ、このようにゆっくり時間をかけ楽しむゆとりが羨ましく感じられた.....。

 

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山陽道の宿場町 神辺を訪れる。

2019-11-20 08:38:48 | 行事

 広島県でも備後は別の文化圏である、古代は吉備の一部でもあった。

上古に穴の海と呼ばれたのは、神辺盆地か福山湾あたりであったのだだろうか、豊玉姫を祭る天別豊姫神社は神辺明神と呼ばれ、神辺城があったこの地に祭られている。

 

  神辺城はほ水野氏によりほとんど解体され福山城となり姿を消したが、街道筋には江戸時代に参勤交代の本陣も置かれ宿場町とし繁栄した。


  西国と京や江戸との文化の交流も盛んで、菅茶山廉塾もこの地で開かれ頼山陽も学んだ。

 塾生たちが絵を描き詩歌を作り、論じた濡縁と筆洗い場のある流水。

  今も続いている、酒造り天寶一は辛口でフアンは多い。

  黒田藩主も参勤交代でこの本陣に泊まり、屋根瓦に家紋も....。

  昼食は街道筋の仕出し屋さんで。

  堂々川の砂留は江戸時代から構築されてきた石積みの砂防堤である。

 堂々川は公園として整備され彼岸花の里として整備され、近隣の小学生が植裁を手伝い景観つくりと環境学習をしている。

  当地にには古墳も多く、後期には大和の影響をうけた前方後円墳も見られる。

 

  

 神辺地方は古くから瀬戸内海、山陽道の要所として繁栄していたのであろう、天別豊姫神社安曇族の足跡、古墳は吉備や出雲さらに大和の影響を受けているのではないだろうか。

 江戸時代には山陽道の宿場町として栄え、大名や旅人が行交り文化の交流が盛んで、学問もさかんになり管茶山の廉塾も生まれ各地から優秀な生徒が集まり、そして帰った地元で指導者とし活躍しにその名が知られていったのであろうか。

 堂々川の砂留は江戸時代からの砂防堰堤で、小さな川ながらこの地特有の真砂土は大雨のたびに土石流となり盆地を襲う、下流ぶから砂留の石垣を上流に向かって何段も築き砂が堆積すると、石積をかさ上げししながら先人は土砂災害と闘った、これらは現代の砂防対策に多くのヒントを与えてくれそうである。

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おかえり芸備線。

2019-10-23 08:26:53 | 田舎の風景

 昨年七月の広島豪雨災害JR芸備線の狩留家~中三田 間の鉄橋が流失、運休が1年3か月も続いていたが今日から全線が復旧した。

 

 流失した直後の柳瀬JR鉄橋

 復旧工事は大型クレーンも入り急ピッチで行われた。

 災害後鉄道代替えバスが走り、中三田~三次間の朝夕は沿線の高校通学のため数本の列車は運航された。

 沿線の住民の願いは1日も早い全線運行。


 23日(水)復旧が終わり1年3カ月ぶりに芸備線が全線で帰ってきた。

 中三田駅6時44分発広島行きの一番電車、まだ薄暗い。

 流失し新しくなった鉄橋を走る電車、カメラで狙う撮り鉄も...。



夕方のTV番組でもその模様は放送されていた。



 芸備線の運休1年3か月は大変長く感じられた、田舎では朝の目覚まし、日中の野良仕事の時計がわりと言えるほど生活に馴染んでいたからか!。

 代替えバスでは途中で乗り換えねばならず、酒飲みには大変で、つい広島市内から足が遠のいていた、広島駅周辺が大変貌しグルメ街や多くの 新規店が出来たらしいのでこれからが楽しみである。

 県北へは臨時列車も運行され、三次駅ではお祝いムード、久しく行っていないワイナリーや新し出来たもののけミュージアムも訪ね、沿線の紅葉も楽しむつもりである。


 

 

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ドローンを体験

2019-09-02 09:22:04 | 郷土

 てくてく中郡古道プロジェクト;NPO狩留家 主催のドローン安全講習会に参加した。

 講師は広島県防災教育振興協会 専任パイロットの酒井裕之先生。

 二日間あり初日は座学で法規や操縦方法訓練。

 

 

 

 

 二日目は心配していた雨も止み、屋外での操縦訓練。

 

 ドローンは興味はあったが触ったのは今回が始めてである。

 空の産業革命と言われているだけあり、今後無限の進歩、発展がありそうである。

 ドローンを活用した精密な空撮で災害時の迅速な状況把握だけにとどまらず、救助や援助物資の供給など、建設や土木に、農林業えの活用と応用が多そうである。

 郷土史会関係でも高い精度の航空レザーでの測量で古墳や山城等の調査が出来そうで新たな発見が期待されそうである。

 今後ドローンは大きく進歩すると思われるが、軍事やテロでも有効と思われるので、AI兵器でも言われているように国を超えた規制が必要かもしれない。

 

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たのしいこといっぱい展11

2019-03-25 13:59:04 | 行事

 今回のテーマは『I LOVE スー』とのこと。

 パッチワークの他に、いも版サラサ、ブーケ、オイルペインティング、デコパージュ、絵本、

 ぬいぐるみ、木目込、ブリザーブドフラワー等のたくさんのスーが並んでいました。

 

 

 

 

 絵本作りは一度やってみたい。

 

 開催とともに多くの見学者が....。

 

 小物の販売コーナーもあった。

 

 

 たのしいこといっぱい展も11回、一人ひとりが思いを込めて縫われた作品には、手作りのあたたかさが感じられる。

 これらの技はその心と共に、次の若い人達に伝え守ってもらいたいものである。

 

 

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川岸の花はどうなったか?

2019-02-23 12:24:37 | 田舎の風景

 昨年の七月豪雨から半年も過ぎたが、川岸にはその名残が残っている。

 久保浜石碑湊案内板は元の位置に復旧し、土手の古梅は綺麗な花を咲かせている。

 

 

 

 久保湊で繁栄した鉄問屋「鍵屋」も浸水被害で解体されるとのこと(赤瓦の家)。

 川辺の岩盤では例年の、猫柳は蕾さえ見ることが出来ない。

 

 ここには椿猫柳が多く見られたのだが...。

 

 JRの鉄橋が流され現在復旧工事中の柳瀬では、の花は頑張って咲いているが、川の増水の名残は枝ゴミで見て取れる。

 

 河川の改修が終わると、こんな川景色になることだろう。

 

 豪雨災害の名残川岸の花で見ることが出来る、は土手の高い位置に植えられているため、今年も例年通り咲きている。

 長年岩盤に根を張って頑張っていた、猫柳川ツツジは全滅してしまったか、どちらにしても河川改修が始まれば、岩盤ごと除去され川の景色も一変するとともに風情の無いものになることであろう。

 

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京都で全国女子駅伝を応援。

2019-01-14 18:27:42 | 行事

 今年も京都に第37回全国女子駅伝の応援に行ってきた。

 当日午前中の西京極競技場では、全国から集まった各選手の紹介が行われた。

 県人会では恒例の屋台が出て、各地の駅弁や名物が食べられる。

 市民の声援を受け懸命に走る選手達。

 

 3年振りに愛知優勝、2位京都、3位大阪

 

 三十三間堂では『通し矢』、市内あちこちで弓を抱えた人、振袖の娘さん。

 

 

 今回は長女の成人、次女の駅伝応援の京都であった、前日は大阪鶴橋で昼食、近鉄で奈良へ、春日大社と興福寺で多くの国宝を見学した。奈良では中国や韓国からの観光客が多く、バス席を娘さんから譲られ後から韓国の人と知りやはり儒教の国かと感心,,,,,。

 駅伝当日は午前中に全国から集まった選手紹介があり、孫は誕生日と共にアナウンスされ笑顔にも、昨年よりは余裕が感じられた、午後各選手が都大路を走り抜けたが、沿道の声援に応え必死に走る姿に感動した一日であった。

 

 全国女子駅伝ホームページ

 https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1211/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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とんど祭りで河川を考える。

2019-01-07 12:12:46 | 行事

 

 田舎の我が集落は三篠川の蛇行する地である、川土手は昔ながらの竹藪と岩盤が多く見られる。

今回、新春のとんど祭り を期にこれらを考えてみた。

 昨年の豪雨災害で土手は無いので、増水した水が竹藪の数カ所がら集落に流れ込み、田畑や家屋に過去に例のないほどの被害をもたらした。

 竹は流れに倒されたり、膨大な流木やゴミも集落への浸水の原因となったようである。

 

 

 

 丁度半年前、豪雨災害翌日の三日市橋の様子、水は橋の欄干にまできたようである。

 

 六日(日)にとんど祭り が行われたが、今回の竹集めは災害の時倒れたもの、川の流れを妨げる竹を予め伐採して集め、前日に集落有志の協力を得てとんど場に運搬し組み立てた、例年より大きく立派なものが出来上がった。

 当日は日食、もう5時間早ければ煙越しに見られたかも....。

 

 残り火で鏡餅焼きや笹酒を楽しみ、今年の無事を祈り、行事は終わった。

 

 今日も誰かが竹藪を片付け焼いている。

 

 河川改修で整備された他地区の土手は、無粋なコンクリートブロックで直線的に固められ、川の中の大石や岩盤は取り除かれているのが現状である。

 ただ今回の豪雨災害に関しはそのような各所でも、土手や橋等が流され被害がでている、我が集落も竹藪を超えた浸水で田畑や家屋に被害は出たが、人的には無事であったのは不幸中の幸いとも言えよう。

 国の災害復旧予算がつき大幅な河川改修が計画されているが、どのような形で実現するか気になるところである。根本的な地球温暖化や山の荒廃えの対応無しなのでは、今後も災害は繰り返されることが有るかもしれない。

 

 

 

 

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