おやじのこだわり田舎暮らし

自然にやさしく 美味しく安心して食べられる作物作りと スローライフな田舎の生活を楽しむ。

彼岸花で見る七月豪雨の爪痕。

2018-09-20 08:32:51 | 田舎の風景

  彼岸入りし、あちこちでの鮮やかな花が咲いている。

 

  彼岸花の群生地であった川辺も、浸水し砂で埋もれ、球根が流されてか花の姿がほとんど見られない。

 

 この花は三田小学校前の昨年の写真。

 今年の川岸、対岸の県道も流され復旧工事中。

 三日市橋はかろうじて流れなかったが、土手が無くなっている。

 床上浸水の家屋の庭に、新たに流れついて咲く彼岸花

 浸水した我が家の畑や、近所でもでもどこから来たか赤い花。

 久保浜湊跡鍵屋

 

 

 今回の豪雨で彼岸花の群生地二大変化、川筋では無残な土手が、流され砂が溜まり風景が変わり果てている。

 今後河川改修が急ピッチで行われるだろうが、岩盤を削りコンクリートブロックでの土手、直線的な川になりそうでありが魚や生き物も住みにくくなるであろう。

今回の河川被害の拡大も、根本的には里山の荒廃が一因でもあり、谷筋の杉などが大量に土砂とともに流れ込み、橋桁に引っかかり川がダム状態となり、集落に流入し家や田畑を浸水させたようであり、多くの橋が決壊したため濁流が加速、土手や道路やさらなる橋等を決壊させたようである。

 川船の湊で栄えた久保浜も変わり果て、史跡の石碑や説明版は拾い集め復旧したが、浸水した鉄問屋屋敷の鍵屋(林家)は、再建を諦め取り壊しになるようで寂しいかぎりである。

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豪雨災害からの復旧は。

2018-07-21 08:08:40 | 郷土

 

 あの豪雨から二週間、災害からの復旧が進んでいる。

 三日後のマンションの様子、川からの泥水が溢れていた。

 今週に入り大勢のボランティアの方々の働きもあり、昨日は駐車場の人力土砂排出をもって最後の車が出せるようになる。

 田舎でも17日から水道が復活、そのあいだ自衛隊の給水車や風呂サービスのお世話に。

 道路決壊も少しずつ進み、昨日から片側1車線でのバスも通うようになり便利に。

 

 残っているのは農業水路、井出取水付近はまだ土砂で埋まっている。

 JR芸備線は来週、広島ー下深川駅の部分復旧、でも町内のこの鉄橋は1年はかかるとのことで大変。

 

 災害復旧も進んできているが、とりあえず水道使え、どうろも片側通行で渋滞しながらも走れるようになり、少ないながらもバスが再開で有難い。

 後は晴天続きで悲鳴をあげてきているが救えるか、今も町内の業者の方が重機をもって頑張ってくれている。

 今回の復旧で感じたことは、重機の威力、猛暑の中ボランティアの方の懸命さ、親切な自衛隊の方々に接し有り難さを身で感じたことであった。

 広島県では多くの方々が亡くなられたことにお悔やみもうしあげるが、災害は天災の一面、山が荒れ、安易な河川改修と、私たちが便利にかこつけ地球温暖化の原因を招いていることも考えてみる必要が有るのでは.....。

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豪雨災害。

2018-07-08 10:36:16 | 田舎の風景

 

  金曜日から降り出した雨は、夕方から更に激しくなり谷からの山水が道筋に溢れだした。

  住民に避難指示が出て、集落の人達は集会所に避難し、一夜明けてみるとこんな状態。

 

  県道でも浸水、事故車道をふさぎ大渋滞。

  旧道の道路は決壊、下流のJR線は観音淵で鉄橋が70数年ぶりに流失。

 

 集落の橋も水道管と共に流され、断水。

 友人宅のゴミ処理作業への手伝い、差し入れの握りムスビの美味しいこと。

 昔からの井戸が、この断水で大活躍。

 

 最近の豪雨は地球温暖化の影響からか、集中するようで経験したことのないほどの激しいものが多く、集落でも住民が避難したのの始めてある。

 家が浸水し車等と共に流れ、橋が鉄橋が流失、道路も通行止めや大渋滞、水道が止まり大混乱。今後の課題として避難場所の再検討や孤立化、電気や水道等に対しての自主防衛まで考えて行くべきであろう。

 

 

 

 

 

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六月の花。

2018-06-09 08:36:43 | 田舎の風景

 

  六月になり梅雨の時期である、近所でも花々が元気にさいてきている。

 タチアオイは梅雨とともに咲き始め、先端までいくと梅雨明けとなると言われるが。

 

 ツユグサは雨がよく似合う花である。

 マツバギクは夜は花を閉じている。

 ホタルブクロは咲いても、蛍は全く見かけなくなった今頃。

  この花は、昔から家周りに必ず赤い花を咲かしている。

 

 田んぼの周りには、花菖蒲が咲いてきた。

  庭にはいつものニュウドウグサ

  

 今年から我が家に、アマリリスが新たに仲間入り。

 

 梅雨の真っ只中、近所ではあちこちで花が咲き始めている、気温が上がると赤など鮮やかな花が目立つてくる。

 毎年、いつも定位置に咲き出すお馴染みの花であるが、今年からの新顔のアマリリスは鉢買、水遣りだけで発芽立派な花が咲いてきた、いかにして来年も咲かせられるかは心配なところだが.....。

 

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田植えが終わった。

2018-05-14 18:48:48 | 農業

  連休迄は菜の花レンゲを楽しんだ後、トラックターで鋤込んだ。

 

 池に漬けてあった種籾を、皆で育苗箱に籾落とし、育苗機に入れ発芽さす 。

  苗代田に移し、田植えまで育成。

  先週の日曜日は、集落では田植えが行われていた。

  我が家も昨日は、田植え、田が小さいので手植えも。

 仲間の乗用田植え機を借りての田植え。

 

 田植えの終わった田んぼの風景。

 集落でも休耕田が増え、太陽光発電が進んでいる。

 

 

 田植えまでには種籾の選別、温水や食酢での消毒、湧水に漬けること20日間。

 育苗機に入れ発芽、4日後苗田に移し保温シートをかけ、田植えが出来る苗に育てる。

 田植えは乗用田植え機で行えば、アッツいう間に終わってしまう、植え直しをしなければそれまでであるが、我が家のような小さでいびつな形のたんぼでは多少手間がかかる。

 集落では昨年から休耕田での太陽光発電が増え、今も工事が行われている、田舎にやや無粋な風景ではあるが、自然エネルギーの有効利用では役立っているにで複雑な気持ちである。

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桜を堪能した一週間。

2018-04-05 08:00:28 | 田舎の風景

  寒かった冬で桜の開花を心配したが、先日来の好天続で例年より早く咲き始め、この一週間で駆け足で通り過ぎた。

 一人花見は市内の夜桜から、府中町の川土手

  三篠川の川土手で、水音を聞きながらの一杯。

 

 ぶどう仲間での恒例の花見、今年は予算に恵まれ料理が充実。

 

 残り桜を求めて県北の三次市へ、江の川土手の桜は満開。

 尾関山は桜祭りが週末に予定されているのだが、明日の雨でどうなっているか?

 

 年々桜が愛おしくなってきている、花を求めお酒を楽しむ、一人花見も楽しいものである。

 好きな本を持って、花の下でゆったりした時間を過ごす、何事にも代えられない......、単なる呑み助かもしれないが。

 今年は桜前線の上陸が早く好天続きで、アツという間にすぎていったようで、各地で花のイベントを計画していた主催者は大変であろう、毎日が休日の老人達には影響は少なかったようだが。

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寒いイベントも熱燗で。

2018-03-21 19:29:12 | 行事

   楽しみにしていた広島熱燗フェスティバル、当日は一日中冷たい雨。

 でも会場は行列、お酒の引換券の購入のためだったが.....。

  

 地酒の熱燗は、寒さにも身体を温めてくれ、特に美味しい。

 

  ツマミにはワニのマリネと燻製、お酒にもピッタリ。

  会場ではテントに入れず、立ち飲みの人たちも多かった。

 

  主催者によるとこの雨でも、1500人が楽しんだとのとのこと、なにしろ熱燗なので燗に時間が掛かり列が出来ていた。

 14蔵元自慢の酒(賀茂泉.千福.酔心.白牡丹.八幡川.藤井酒造その他)、料理は7店舗が出店。

 でも酒飲みには寒かろうが、雨で足元が悪く、座るところが無かろうが、傘をさしたってでも飲む、そして楽しむ、その心意がある....。

 

 https://kanko-h.com/info/index.php?p=5664&cat=

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春の兆しは?

2018-03-05 08:23:55 | 田舎の風景

 

  昨日は気温20度の暖かさ、でも近所を歩いてみても春は遅れているようである、川辺の葉の落ちない木は(受験のお守りになりそうなヤマコウバシか?)

 猫柳がようやく膨らんできている、椿が咲き始めてはいるが...。

 

 

 

  も蕾が膨らんではいるが、満開にはまだかかりそうに思える。

  園芸種の馬酔木は、山馬酔木より一足早く咲き始めている。

 

 昨日は暖かく、今日は雨、少しずつ春はやってきているのだろうが、梅の花で判断すると今年はかなり遅れているように感じられる。(昨年は10日頃が満開であった)。

 畑の準備やブドウの作業を考えないといけないのだが、野菜の種まき等は少し遅らせたほうが良さそうである。

 桜の花見も計画しているが、蕾もまだまだ固く開花も遅れそうで、四月迄お預けになりそうである.....。

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京都に行く。

2018-01-15 20:54:28 | 旅行

 今回の京都旅行は、全国女子駅伝大会に孫が走るかもしれないとで計画した。

 前日13日午後に出場決定、夕方に新しく開店した京都タワースタンドで、プログラムを見ながら本人無しの景気づけ。

  大会当日朝、選手紹介を見るため西京極運動公園に。

 出発までの時間まで、通過予定地の近くの相国寺御所を見学。

 都大路を懸命に走る選手たち。

 http://www.womens-ekiden.jp/pdf/result36.pdf

 

 やはり現地でみる駅伝は違う、選手たちの懸命さが伝わり、沿道の人達との一体感が見られ、注目選手だけでなく全ての選手えの声援は涙さえでるほどである。

TVでは味わうことの出来ない感動があり、沿道では注目選手だけでなく、最後まで必死で頑張る選手が走り終わるまで、立ち去ることなく応援していたことである...。

 14日は三十三間堂での大的全国大会(通し矢)に参加するのか、各地の新成人らしき若者が京都駅やホテル等で見られ、弓を持つ若い女性の、背筋が伸びた凛々しい姿、又早朝にホテルから会場に向かう若い女性の立ち振る舞いに感心、駅伝選手の頑張りを重ねて、将来の母親の姿を想い、頼もしさと安心を若者に感じた京都であった。

 

「通し矢 三十三間堂」の画像検索結果
 大的全国大会 (you tubeより)

 

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トンド祭りは楽しい宴。

2018-01-08 09:51:37 | 行事

 

  集落最大の新春行事,トンド祭りが摧された。

 数日前から,川岸の竹やぶで竹を伐採し準備が始まる。

 前日に集落総出で竹ひきをし、トンドの組立をした。

  当日午後2時点火、勢い良く燃え上がるトンド

 酒とつまみの準備も数日前から。 

 焼肉は猪の足鹿のレバー

 婦人部による豚汁。

 トンドで焼いた笹酒

 男性陣はトンドが終わっても酒が有るうちは帰らない

 

  トンド祭りは新春の小正月の行事である、7日に行われたが大変人気があり、友人や子や孫達も遠くからやってくるほどである。

 最近はトンドの火で身体を炙り、鏡餅を焼いて食べ一年の健康を願う目的意外にも、皆で集まり飲んで食べて楽しむ宴の要素が増してきているようである。

 準備も大変ではあるが、集落の連帯、コミニュッケーションを増すためには大切な行事であり、続けていきたいものである。

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