盛かつのフライ盛合せ

2010-09-29 | 和食
清水町にはシブくて大衆的な専門店が点在しましす。ここ「盛かつ」もその一つ。かなり年季の入ったお店です。
ランチタイムは「ひれかつ」「ロースカツ」「エビフライ」…定食はどれもが580円。安いのです。ていうか、ランチタイム以外でも680円なんだから、元々リーズナブルなわけ。
で、そのパフォーマンスはいかに?


初訪ですし、トップメニューの「ひれかつ」イッときますか。


肉厚はそれほど厚くないですが、立派なボリューム。
ゴマをすり、やや酸味の強いソースにつけていただきます。カラっと揚がったカツはクドさが全くなく、サクサクいけます。
ランチとしての満足度は相当高い。


これは再訪確定ですね。エビ、ひれかつ、貝柱の3種盛りの「フライ盛合せ」定食があるので、次回はそれにしてみましょか。


●「盛かつ」「ひれかつ」(ランチ時580円)

誠瑞のイクラとサーモン丼

2010-09-28 | 海鮮
3周年企画をやっている美野島の「誠瑞」、期間は今月中なんですが、なんとかもう一度来れました。
さて、今日は何を頼みましょう。外の看板の一番上にあるヤツはどうかな。「イクラとサーモン丼」いいですねぇ。「海の親子丼」じゃないですか。これイッときましょ


あいかわらず出てくるもの出てくるもの、いいビジュアルです。


食べるのがもったいないくらい。


なこといいながら、ワサビ醤油をかけて一気に。んー、たまらんわい。なんて幸せなんでしょう。この気持ちわかるかな。わからんやろね~。とにかく行ってみて食べてみないと。


●「すし空環房 誠瑞」「イクラとサーモン丼」(3周年企画780、通常880円)


かっぱの巣

2010-09-26 | 食べ放題
杷木町にひまわりを見に行った帰り、386号線沿いで「かっぱの巣」という具材バイキングのうどん屋を見つけます。看板の感じからして、菓子処「あさくら堂」がやってる店ですね。
昼には少し早いけど、イッときましょか。
この時間にもかかわらず、お客さんの入りはかなりのもの。人気店に遭遇したというわけです。


うどん550円のボタンはバイキング付きの価格。
自販機で食券を買ってカウンターで渡します。


うどんが出来上がる間に惣菜をゲット。
ついついガッツリいってしまいます。


丁度いいタイミングでうどんが運ばれてきます。
奥の皿はトッピング用。


うどんの上に豪快にのせて、超具沢山うどんの出来上がり。
うどん自体は、この手のバイキングの店の決まりごとのように、何の自己主張もない普通のうどん。
しかし、惣菜は味つけもあっさりしていて、一つ一つが実に美味しい。おからやこうや豆腐、酢のもの、野菜やサラダもあるし、たくさん食べてもヘルシーな感覚。この内容にしてこの価格はありがたい。


店の前にはかっぱのオスと、


メスのかっぱ。
よく見ると違いがわかります。


うどん屋の横には菓子屋があって、いや、菓子処にうどん屋が併設されているというのが正解なんでしょね。


●「かっぱの巣「うどん(バイキング)」(550円)

季節はずれのひまわり

2010-09-26 | その他
盆休みの頃だったか、ひまわりを見に嘉麻市まで行くと、あいにく直前に過ぎ去った台風のせいで畑は無惨な姿。来年に期待するしかないと思っていたら、何日か前の新聞で、杷木町のひまわりが満開との情報。これはなんとしてでもイッとかないと。
目印はひまわりの塔。向かう先は道の駅「原鶴」前のひまわり畑。
杷木はひまわりの町なんですね。


一面にひまわりが咲きほこってます。そしてこれを見に来るたくさんの人たち。


そう、こんな光景が見たかったんです。


いいですねぇ。この感じ。
季節はずれではありますが。それがまた価値を高めてくれるような。
この景色。浮かれてしまいそう。


ミツバチが花の蜜を吸ってます。
ひまわりの花の中心をクローズアップしてみれば、自然が創るビジュアルの不思議さ。


ひまわり畑の横の田んぼのあぜには、ヒガンバナが咲いてます。ああ、天然色!夏と秋が同居するすばらしい空間がここにあります


稲の成長記録

2010-09-25 | 
ドリームファーム横の田んぼの写真を時系列で眺めてみましょ。
田植えの後に最初に撮った写真がこれ。
6月6日です。


約一週間後。
6月12日です。


それから3週間も経てばこんなに青々してきました。
この頃は毎日毎日雨が降ってた気がします。
7月4日です。


7月11日。


本格的な夏がやってきます。
7月18日。


随分立派になりました。
7月21日。


7月24日です。


とにかく今年の夏は暑い。
8月1日。


8月8日。稲穂が付いているのに気づきます。


どんどん成長してます。
8月12日です。


この日、稲の花を発見しました。


稲穂が垂れてきます。
8月21日です。


真夏のような暑さが続きますが、そろそろ収穫の時期ですか。
9月4日になりました。


クローズアップしてみると、立派な米が穣ってます。


もうそろそろでしょか。
9月12日です。


稲穂の色が大分変わり米らしくなってきます。


まだまだ暑い。夏の陽射しです。
9月18日です。


体験農場に秋冬野菜の苗を植え、種を蒔いていると、


稲刈りが始まりました。


綺麗にカットされていきます。


稲刈りの翌日、9月19日の写真です。
3ヶ月半あまりの出来事でした。長いような短いような。
観察って結構楽しいものだと知りました。


魚八の特上にぎり定食

2010-09-25 | 海鮮
午前中の打合せが終わって今日はこれで店じまい。昼はどこに行きましょ。
今月中に、3周年企画をやっている美野島「誠瑞」に行きたいのですが、あいにく土曜。多分ランチはやってないと思います。海鮮系でいえば、そうそう、コスパ最高の海鮮丼を食べて以来、塩原の「魚八」に行けてなかった。こういうときこそ行ってみますか。


海鮮丼定食の次にくる人気メニュー、「特上にぎり定食」イッときます。なんと680円で10カンのってます。


寿司屋の特上にぎりと比べるのは酷ですが、この値段の特上が食べれるというのも楽しいじゃないですか。さすがにネタは限定されるけど、十分イケてます。


500円から680円で30種類以上のメニューがあるというこのお店、近くにあれば通い続けるのだけど。アジフライとエビフライが両方のった定食が500円であったり。魚の煮付、焼物もよさげ。
思い出したときにときどきは行ってみましょ。


●「魚八「特上にぎり定食」(680円)

だるま堂

2010-09-24 | 焼そば
午後から北九州で打合わせ3連チャン。
昼は小倉の鳥町食道街へ。


昭和の臭いがプンプンする小倉の台所。
時間があれば店を一店づつ見て行きたいところだけど。店頭のメニューや表示をみるだけでも楽しめそう。何といっても雰囲気があります。


何年か振りに焼うどん発祥の地「だるま堂」に行ってみますか。
実はこの通りで入ったことがある店はここだけ。
暖簾をくぐると、カウンターだけの小さな店にお客さんは誰もいない。片付けてるような気配を感じたので「まだいい?」と聞くと「今からやろもん!」。腰の曲がった威勢のいいばあちゃん、あいかわらず一人で店を切り盛りしています。
メニューもおいてないし、注文を聞くわけでもなく、いきなり調理を初めます。
「天窓でお願い!」卵入りのにしようと思って、そう言ったつもりなのですが…。
出てきたのは焼きうどん。聞こえなかったかな。


本当にこの焼きうどんはシンプル。昔の味です。
戦後の食べ物のない時代に乾麺を使って焼うどんを考案したと聞きますが、その頃から何も変わってないのでしょう。時間が止まってます。美味いものではなく、歴史を食す店なのです。


自分一人だった客も次第に増えて席が埋まります。といっても座れるのは6人ほど。
手際良く焼うどんが作られていきます。忙しそうなのでタイミングを見計らってお勘定。ごちそうさまでした。


●「だるま堂「焼うどん」(460円)


きよたうどんの天丼

2010-09-23 | 
祝日とはいえ昼から仕事の予定が入ってます。それなのにわざわざ行くか、久留米まで。それも天丼だけのために。
それというのも先週行った長門石の「きよたうどん」でこんな貼り紙見つけたから。祭日は「えび」のメニューが安いというわけです。
ここの天丼はどうしても食べておかねばならない是非ものメニュー。であれば、どうせなら、祭日がいい。


あの~、蓋がキチンとしまってませんけど。はみ出てますよ。


ジャーン、蓋を開けるとこんな具合。


大きなエビがどかんと3匹。こいつは圧巻。
こんな天丼の存在を知ってしまったからには、何としてでも行きますわな。


エビの下には野菜天が4、5種類。
オクラなんかまるごと一本。
感動ものです。


祭日はこの天丼が600円。
あり得ないでしょ。これだけすごいものをこの値段でいただく。だからここまで来るわけです。
ボリュームも相当なもの、さすがに夜まで全然お腹がすきませんでした。


●「きよたうどん「天丼」(祭日600円、通常680円)

種から芽が出た

2010-09-23 | 
体験農場に植えた秋冬野菜。カンカン照りが続くものだから、とても気になります。翌日見に行くと、干からびかけてる状態。大丈夫かなあ。この日照りの中で水をやるのも問題だし、雨が降るのを祈るしかないか。


苗を植えてから4、5日たち、昨日の夜中は随分雨が降ったようです。気温も下がり、秋めいてきました。だいたい今日は秋分の日ですもの。これが普通。
さっそく畑に行ってみると、前とは見違えるような元気な姿。


しなっとしてた白菜もシャキっとなりました。
ひとまずはこれで安心!


それにホラ、種から芽が出てますぞ。


クローズアップすればこんな具合。


小松菜、水菜、大根?どれか見分けがつかないものの、ちゃんと芽が出るものなのですね!
子どもの頃アサガオの種を植えて芽が出たのを見つけたときのように、思わず嬉しくなってしまいます。


きねや

2010-09-22 | うどん
若宮市でのロケハンを終え、九州自動車道の福岡インターチェンジで高速を降ります。運転してるトモが、いいうどん屋があると、3号線二又瀬近くの「きねや」へ連れてってくれました。ここら辺の地理には疎いのですが、おそらく東区の原田あたり。
ファミレス風のメニューでセットものがたくさんあります。すし、海鮮、丼ものと、うどんの組み合わせがより取りみどり。おまけに焼肉まであると書いてあります。


何を頼むか結構迷いますが、博多古式手延べうどんを唱う店だし、うどんで。かき揚げ・わかめ・海老・肉がトッピングされた「得盛りうどん」に。


正直、何でもありのうどん屋、たいして期待してなかったわけです。
ところがどっこい。相当なクオリティ!にびっくり。


麺は手延べ、細めで平たく太さやかたちは不揃い。つるりと柔いうどんは喉ごしよろしく、古式というより今どきの感覚。博多うどんのニューウェーブといってもいいのかも。
スメはしっかりと出汁が効いた濃い口。思わず最後まで飲み干してしまいます。


そういえば、最近出会う美味しいうどんは何故か圧力釜を使ってます。ここのうどんもそう。
圧力釜について少し調べてみないといけませんね。それぞれの店のうどんの麺自体の個性は全く違うのだけど、共通する美味さの秘密がどこかに隠れているような気がします。


●「きねや得盛りうどん」(550円)

おでん幸

2010-09-20 | うどん
午前中、北九州の西日本総合展示場に行っておりました。福岡に戻る前に小倉で昼飯、旦過市場に寄り道です。
祝日ということもあって、店の半分はシャッターが降りてます。いつもより人通りも少なめ。


「どきどきうどん」の黄色いのぼりがよく目立つ「おでん幸」。おでんの看板がかかっているものの、定食や麺類が充実してるお店のようです。これはイッとかねばなりません。
福岡市内でこの小倉名物の「肉うどん」を見つければ、とにもかくにも入ってしまうわけですが、実は本家本元、小倉の「どきどきうどん」はまだ食べたことがない。
あれま、こりゃいかん、てなわけで。


おや、いきなり唐辛子が出てきます。こういう出方は初めて。
好みの量を入れてかき混ぜよ!とのお店の人からの指示。


ご飯は頼んだつもりないのですが、多分セットになってんでしょ。
本場のスープの方があっさりしてる気もします。博多と小倉の違いというより、店によって違うのでしょう。
下の方から柔らかい筋肉がザクザク出てきて、ボリュームもあります。


ご飯を半分ほど食べて、そうそう、これはスープを入れて食べないと。その為の白ご飯。
猫まんまにして食べるのが一番美味い。


旦過市場のアーケードにすごい雨音が響きます。さっきまで晴れていたのに、外は強烈な雨です
。筑紫野方面も一雨来たかなあ。一昨日植えたドリームファームの秋冬野菜のことが気になって仕方ありません。


●「おでん幸「どきどきうどん」(650円)

千嘉良ふたたび

2010-09-19 | 和食
明日は敬老の日で祝日なのですが、あいにく仕事。今日は休みということで、昼にお袋を誘って筑紫野の「千嘉良」へ。入口の前ではカッパが談議中です。


マイ箸持参で500円の脅威的なお店。そんなんじゃ親不孝じゃない?て声も聞こえそうですが、問題なし。こういう食事をしていれば長生きする、まさにそういうご飯を出してくれる店なのです。
それに夜も一緒にご飯を食べる予定になってます。


前菜は野菜中心。リンゴとジャガイモの白あえやツルムラサキをごま油で炒めたようなもの、とにかく手が込んでます。だいたい普通の人はツルムラサキなんて知りませんね。かなりアクのある野菜。こんな風にちょっと食べるのが丁度いい。
昨年ドリームファームで植えてたら、どんどん巨大化して大変なことに。しかしこれも料理人の腕次第。


メインはカボチャのグラタン。


ご飯はムラサキ米、汁ものは貝汁。
こういう食事を出してくれるものだから、一度行けば病みつきになってしまいます。


デザートはムラサキ米のおかゆを使ったもの。これをデザートにする発想が素晴らしい。きっと料理が大好きな料理人が作っているに違いない。モチ米かと思っていたら地場産の米なんだそうで。四季折々、どんなものが出てくるかが楽しみなお店です。


●「千嘉良「真ちから膳」(マイ箸持参500円 通常700円)

アブソリュートS

2010-09-19 | 二輪
マンションの駐車場から自転車が消えて半年あまり。新しいものを買うかどうか迷ってましたが、どうせならホームセンターに売ってるようなものは避けたい。ただ、たかが自転車とはいえ、上を見ればキリはなく、いいものは値段も軽く10万円を超えたりします。
ネットでいろいろ調べた結果、リーズナブルで評価も高いフジのクロスバイク「アブソリュートS」を購入することに。フレームとタイヤがビビッドなカラーの自転車が今の流行のようですが、あまり目立ちたくもないし、色は地味なブラック。


2010モデルは既に品薄状態、最後に残っていた1台をネットで注文。人気あるんですね。
先週大きな梱包物が配送されてきたのですが、休みの今日まで開けるのは待って、ようやく実際の姿を見ることができました。
第一印象はギアが美しい。


こういう自転車はオプションで付けない限り、スタンドがないのは当たり前。自立しないのですが、それも困りもの。とりあえず試乗もかねてショップに行こう。スポーツデポの自転車コーナーにいざ!自転車グッズも見たいし。
家から片道7、8kmくらいか、初乗りに丁度いい距離です。今まで乗っていた自転車と違い、ペダルを踏み込めばどんどんスピードが出ます。


おー、さすが大型スポーツショップ。
入口横にはスタンドの付いてない自転車の為の駐輪スペースがありました。
サドルを横のバーに引っ掛けて固定。


自転車コーナーには関連グッズがたくさんあって、物欲をそそるのですが、工具やバックは他のものも良く見てから買うことに。スタンドも何種類かありますが、今イチどれがいいのかピンときません。ネットを見ればあらゆる種類のものが出ているはずで、それを見てから決めましょう。

行きは何てことなく一気に走れたのですが、帰りは尻が痛くてしょうがない。途中我慢できず、自転車を立て掛けて一休み。喉も乾いて、こりゃ水筒も必需品だわ。


こんなサドルに座るのだから、慣れないと尻が痛くなるのも無理はない。クッション性が全然ないのです。まずは尻を鍛えてこれを克服しないと長距離乗るのは難しそう。少しづつ慣らして行くしかないですね。
当面の目標は40km、マラソンの距離くらい。年内にこれくらいの距離まではトライしてみましょ。


きよたうどん

2010-09-18 | うどん
3度目の正直。実はこれまで2度この店にふられてます。日曜に行ったら閉まってたり。よく調べて行かないのがいけないのですが。思いたったらスグ、それが信条なもので。しかしこの距離で3度目はつらい。
ようやくこれた久留米長門石の「きよたうどん」。それだけのものがありました。

「うどん定食」を頼みます。


細めのうどんにやや甘めのスメ。このうどん、見た目は何の変哲もないけれど、圧力釜を使ったうどんとかで、相当なシロモノ。はぁ~、このコシなんなの?最初のひと啜りでノックアウト。さすがにB級グルメの宝庫、久留米はすごい。ここまで来る甲斐があるというものです。


そしてこの唐揚げ。サッパリと仕上がった唐揚げは、濃くもなく薄くもなく絶妙な味つけ。そうそう出会える唐揚げじゃありません。


それにも増してこの定食が590円というから驚き。
お店は大繁盛。活気があります。


あんまりうどんが美味しかったものだから、お勘定の際にレジ横に置いてあった「そうめん」を買ってしまいました。「清田の手延べ」これもいけそう。店のメニューにもあって、中でも食べれます。


うどんは最高、唐揚げもすごい。そうめんも美味そう。しかしこの店それだけじゃすまないようです。
近い内にまた行くつもりなのでそのときに。食べてみないと報告できません。
どうもツボにはまってしまったかな。


●「きよたうどん」「うどん定食」(590円)


秋冬野菜の苗植え

2010-09-18 | 
筑紫野の体験農場は秋冬野菜の準備に入ります。
畑がいつの間にか綺麗に整地されてます。機械で耕すのでしょうが、それにしてもご苦労さま。


アグリマンから説明を聞き、


実際に一つ植えてもらいます。
秋冬野菜はマルチを施さないそうで、そのまま土に植えます。
さあ、作業開始。


自分の畝に苗を並べ、まずは間隔を調整します。
均等になったのを確かめて植付けます。


植えたのはブロッコリー、


カリフラワー、


カリブロ、これ最近流行のヨーロッパからきた品種、カリフラワーの仲間だとか。


それから、キャベツに、


白菜。
それと今日は苗がありませんが、カツオ菜を後日植える予定。


残った半分の畝には種を蒔きます。
色とりどりの種はビーズか何かのようで、これ本当に種なの?って感じです。
種を植えるのは、ホウレンソウ、カブ、春菊、サラダホウレンソウ、チンゲン菜、小松菜、水菜、大根です。
カブと大根だけは間隔をやや広く蒔きます。


9月も後半に入ろうとしてるのに、まだ強烈な陽射し。気温も30度を超えているかもしれません。作業をしていると、日頃の運動不足もあってか頭がクラクラしてきます。水分補給は是非ものです。
このカンカン照りで植えた苗も大丈夫かな。少し心配です。


そうこうしている内に、となりの田んぼでは稲刈りが始まりました。
機械で刈り取ってます。


狭い田んぼでも、今では手作業はほとんどないわけですね。
バリカンで頭を刈るみたいに綺麗に刈り取られていきます。


この田んぼの稲の成長記録を、今度、写真を時系列に並べて改めて見てみましょ。
まとめるのに多少時間がかかるかもしれませんが。