あじろ
大野城市若草、オネエサンお勧めの寿し・魚処「あじろ」。
「寿司ランチ」イッときます。
にぎりに唐揚げ、茶碗蒸し付きの定食。
土曜もやってる充実のランチ。
唐揚げもボリュームあります。
アフターはソフトクリームにセルフサービスのコーヒー。
この価格でこのランチはお値打ち。
表通りに面していない奥まった場所にある渋い店。穴場はそういう所にあるものです。
●「あじろ」「寿司ランチ」(840円)
大野城市若草、オネエサンお勧めの寿し・魚処「あじろ」。
「寿司ランチ」イッときます。
にぎりに唐揚げ、茶碗蒸し付きの定食。
土曜もやってる充実のランチ。
唐揚げもボリュームあります。
アフターはソフトクリームにセルフサービスのコーヒー。
この価格でこのランチはお値打ち。
表通りに面していない奥まった場所にある渋い店。穴場はそういう所にあるものです。
●「あじろ」「寿司ランチ」(840円)
桜の季節。
気付かなかったなあ。
博多駅前の桜もすでに八部咲き。
昼は博多駅内のほろよい通り。
定食類もとってもリーズナブル。
「驛亭」看板メニュー「肉どうふ定食」イッときます。
廻りは昼間からビールのジョッキをグイっといってますが。
こちとら今日はそういうわけに行きません。
もしかしてこの定食、豆腐一丁入り?
煮込まれた肉の味染みこむ豆腐。トッピングの肉はそぼろ状。
この定食相当ヘルシーなのかも。
ボリュームも十分です。
こういう店を知ってしまうと、ついつい帰りに一杯引っ掛けたくなりますね。
肉豆腐単品は何と300円。これだけでジョッキ2杯はいけそうです。
●「驛亭」「肉どうふ定食」(500円)
博多駅前の「牛心」です。
いまだ健在。なつかしい。
ついつい廻りのチェーン店と値段を比べてしまいますが、こういう店はいつまでも頑張って欲しいもの。
サービス中のポップにつられて「ステーキ定食」をオーダー。
この価格のステーキ定食にしては上出来。いいじゃないですか。
もやしもどっさり盛られています。
柔らかい肉とは言えないけれど、しっかり肉の味がします。
●「牛心」「ステーキ定食」(600円でサービス中)
博多駅前でアンダーワンコインのランチ発見。
大阪風串揚げ「くし丸」の昼飯。
2Fの風俗店に上る階段が店の横のある居酒屋。妙な雰囲気です。
こりゃイッとくべき?
店に入るとレトロな世界が一面に。昭和の看板やポスターがベタベタ。
流れる曲は山口百恵。
テーブルの上にあったのはタルタルソースの壷。
好きに使っていいらしい。
今日の日替わりはヒレカツに白身フライにインゲンのゴマ和え。
最初は遠慮がちにかけてたタルタルソース。
さすが串揚げ屋、白身フライが美味い。
揚げものとの相性抜群。タルタルソースをどさっと追加です。
案外ボリュームのあるゴマ和えがヘルシーでいい出来。
これはいい店見つけました。
また来てみましょう。
●「くし丸」「日替わりランチ」(490円)
「サイゼリヤ」いつか行ってみたいと思っていたのです。
もうすぐ13時という祇園店の店内。まだまだ込み合っています。
下手したら待たなきゃいけないとヨシが言ってましたが、なんとか列ばずに席に案内されました。相当な席数がありますわい。
期間限定でランチ100円引きのサービス中。
「日替わりランチ」は照り焼きハンバーグ&チキンカツ。これイッときますか。
ドリンクバー付きで、ワンコイン。
この手のランチ、どこで食べてもそう変わるものでもなし。打ち合わせがてら昼をするのに丁度いい。
アフターにカプチーノいただきます。
喫煙席に座ったこともあって、ついつい長居してしまいました。
●「サイゼリヤ」「日替わりランチ」(期間限定500円)
先週で終了したドリームファーム。近くに来たのでどうなっているか寄って行きましょう。
ブロッコリーはますます花が咲き、これは先週確認してました。
気づかなかったのはブロッコリー以外の花。
あちこちに咲く黄色の花。
成長不足でそのままにしておいたカブからは幹が伸び…。
水菜の花も満開。
残っていた小松菜にも黄色い花。
何故だか全てが黄色い花。
このままにしておけば種も採れるのかもしれません。
いつか「井手ちゃんぽん」の武雄本店に行きたいと思いながら、前をクルマで通ったことがあるだけ。今だに実現しておりません。
「特製ちゃんぽん」を食べてみたいのです。
今日はウィークデイながらオフ日。フリーに動けるのですが、さすがに武雄までは…。
筑紫野店に行ってみましょう。
「特製ちゃんぽん」はきくらげてんこ盛り。その上に玉子。
表面だけがうっすら煮えた玉子の仕上がり。
中華鍋から直接熱々のスープをかけることでこの一品は完成。
野菜のエキスを吸ったマイルドなスープ。
もう少し麺のゆで加減がカタ目の方がいいような気もするが、普通サイズで大盛りの「井手ちゃんぽん」、固すぎると最後まで食べるのが苦しいのかも。
とにかく相当な量です。
土日でもないのに、このロケーションでこの客の入り方は半端じゃない。確かに美味しいしボリュームあるし、福岡筑紫野でも圧倒的な人気の店となってしまいました。
●「井手ちゃんぽん」「特製ちゃんぽん」(830円)
数日前に食べた弁当が一体どこの弁当なのか判らなかったのですが、今日も同じ系統の弁当。
そう、明太子のふくや「百旬館」の弁当だったのです。
今日は揚げものが入ってますが、全体的なバランスもいい感じ。
程よい味つけのそつない弁当。
十分合格点です。
「中央軒」といえば鳥栖のかしわ飯で有名なところ。
かしわ飯以外の弁当もこれまで幾度となく現場で食べたことがありますが、どうもいい印象がありません。
今日のはどうでしょう?
見るからにいい感じ。廻りからは今日はアタリという声も聞こえてきます。
欲をいえばもう少し味を薄くしてくれるいいのですが。
ご飯にも味が付いていることだし!
おかずはアッサリでかまいません。
本格的な抹茶を飲むのは、1年に一度、このイベントの時くらい。
今日は「大日本茶道学会」のお茶席。
日替りで各流派のお茶が楽しめるのです。
和菓子をいただき、お茶をたしなむ。
茶室で飲むには作法も気になりますが…。
バンコで飲むお茶は、何の気がねもなく、好きなように飲んでいい。
そういうえば、古くからの日本の文化に親しむ機会なんて、日頃全くと言っていいほどないなあ。
よくないね、そういうの。
だから、こういうイベントが必要なのです。
イベント会場の飲食コーナーは毎日大賑わい。
人が集まるってのはホントいいものです。
「牛たん弁当」イッときますか。
写真に撮るとイマイチよろしくないビジュアル。
でも、店頭に並んでいると、そそられるのです。
大阪牛たんの「ナイスマート」。
イベントを渡り歩いているお店のようです。
正直高いのですが、現場の弁当に飽きてしまった時は、ついついこういうものに手を出してしまいます。
●「ナイスマート」「牛たん弁当」(1,200円)
ここのとこ現場がスタートしていて、昼は基本弁当なのです。
今日のはどこのだったっけ。ワタクシとしたことが把握できておりません。
あまり現場では見慣れぬ弁当。
揚げ物が入ってなくて、こういうのとってもウェルカム。
でもね、そうではない人もいるから、現場の弁当のセレクトって難しいのです。
イベントの飲食ゾーンに出店している広島の「八天堂」。
「くりーむパン」が有名です。
売り切れ必須?
ロールケーキとかもあるわけね。
しかしやはりここは「くりーむパン」。
せっかくなので購入しましょう。
味の方は5種類くらいある中から、「とろける生くりーむ」に「抹茶」をチョイス。一個200円。
後から聞けば、「とろけるカスタードくりーむ」が一番人気なんだとか。
ふんわりとろりん、しっとりなめらか。
確かにそんな言葉がよく似合う。一度は食べておきたいクリームパンです。
祇園の釜揚げうどん「さぬきびと」です。
最近では福岡でも讃岐うどんは乱立気味。激戦状態です。
セルフ系の店かと思って入ってみたら、そうではない。
オーダーは無難に。「ごぼう天うどん」でイッときます。
ぶっといごぼう天の見た目は上々。ゴリゴリした食感に揚げ具合も良好。
ただ、うどんの方がね。ダシ薄め、太めのうどんのコシはあるものの、何かもうひとつしっくりこない。
安くて美味い讃岐うどんを知ってしまったせいか、もの足らなさばかり感じてします。
頑張れ!さぬきびと。大盛り無料とかじゃないところで勝負しないと。
●「さぬきびと」「ごぼう天うどん」(530円)
今期のドリームファームも今日で最後。
最近ではここに来る回数も減り畑は荒れ放題。
後から蒔いたホウレンソウにチンゲン菜は、結局収穫できないまま。
半分枯れてしまい黄色くなってます。
残ってたブロッコリーは花が咲き始める始末。
カツオ菜を根ごと掘り出し最後の収穫。こいつはまだ生きがいい。
これにて一旦終了。
一年間楽しませてくれたドリームファームともしばらくお別れです。