『男は一番』『女は二番』だそうです。

これ、結婚する相手の条件です。

つまり、
男性は一番好きな女性と結婚すると幸せな結婚生活を送ることができ、
女性は二番目に好きな人と結婚するのが幸せな結婚生活になるということなのだとか。

男性は恋愛と結婚を分けて考え、女性はその区別をしないそうです。

自分に当てはめると違うような感じがしますが、サンプルとして不適当なので（笑）除外します。


なるほどですね、、、。

確かにそういうケースって多い気がします。

結婚は平穏を継続させる条件に合うパートナーを選ぶ男性が多いとすれば、恋愛と結婚に区別をつけない女性の場合は、二番目に好きな人をじっくり観察して、結婚に向いているかきないかを判断することができるので、幸せな結婚につかながりやすい、と言うのです。

私が言っているんじゃありませんよ、記事書いたライターが言っているんですよ(^_^;)

でも、男性は結婚に向いているタイプを選んでお付き合いするんでしょうかねぇ～
そして好きになったら結婚するんでしょうか？

確かにそんな男性多いかも、、、

『結婚前提にお付き合いしてください』って言う男性の腹には、そんな選択があっての事だったのかもしれません。

私の場合は、違うんだけどなぁ～

あ、サンプルに不適当な者の不適切発言になりそうなので慎みます（汗）

長く付き合っ停滞彼女と別の女性と結婚する男性って以外に多いです。
それは女性の場合も成立します。

つまり、男性は恋愛対象として付き合っていた彼女と別れて、別の家庭向きな人を好きになって結婚し、
女性は一番好きな男性と二番目に好きな男性とを比較しじっくり観察した結果、二番目に好きな男性がより家庭的だと判断し、一番好きな男性と別れて二番目に好きな男性と結婚するっていう流れがあるようなのです。

それが合致するケースの場合、お互いの友人はみな『？』となるんでしょうね。

なるほど、ね。

でも、僕の持論は違いますけどね！

サンプルに不適当な男の持論はまた別の機会に～