残業の多い曜日と少ない曜日

多い曜日は世界も日本も月曜日だそうです。

週末に溜まった仕事を元気な月曜日にやってしまおうという流れなのでしょうか。

ぎゃくに少ない曜日は、やはり水曜日。

日本では水曜日を『ノーザンデー』とする企業もあるからのようですが、お役所のすることは元々残業少ない曜日に設定する傾向がありますから、水曜日の残業が少なくなったのはお役所のお手柄ってわけではなさそうです（笑）

『ノーカーデー』は地方自治体が設定推奨するシステムですが、それも水曜日が多いように思います。
元々水曜日の交通量が少ないので、効果として好評しやすいのかもしれませんね。

しかしなんで水曜日は、元々交通量も残業も少ないのでしょうか。

やっぱり週の3日目ともなると、疲れがでちゃうからでしょうね（笑）

無理もないはなしなのであります。

では、二番目に残業が多い曜日は？

日本では金曜日が多いそうです。

なんとか今週中に終わらせたいという意識が働くんでしょうね。

ま、結果として月曜日に残業せざるを得ない状況であることが数字にでているところが、少し切ないです。

二番目に残業少ない曜日は火曜日なのだとか。

やはり、月曜日の残業で飛ばし過ぎた結果と言えるので話はないでしょうか。

週の2日目にして、『飲みにでもいくか！』となるのでしょうね（笑）

三番目に少ない曜日は木曜日なのだとか。

というわけで、今日から当分の間、毎週木曜日の18～22時、大人だけを対象にしてお教室を開きます。

無理やりな流れかな？（笑）

春なのに意味なく『萩』（笑）