11月中盤から続いていたイベントラッシュも、1224でようやくピークを迎え、無事峠を越すことができました。
どのイベントも天候に恵まれ、笑顔に包まれた結果に正直ホットしています。
後は1230の事務所忘年会を残すのみとなりました。
ま、この忘年会はひねりも何もない少人数の忘年会なので場所だけ確保すれば良いのですが、1230とあって選択肢が少ないのが難点です。
今年も同じ飲み屋でいいかなぁ~なんて、攻めの姿勢が不足した感じは好きじゃないのですが、、、、仕方ないです。
年明けは0106の新年会が皮切りです。
対象者が約200名という、そこそこ大きな新年会なのです。
実際には50~60人程度の参加に収まるとは思いますが、なんだかんだと考えなければならない問題もあって悩むところです。
本来イベント企画と実行は部下に任せればよいのですが、きっと好きなんでしょうね、イベント現場の『あの』感覚が。
準備の為に積み上げてきた時間が長ければ長いほど、当日笑顔に包まれた時の達成感は充実します。
それが『あの』感覚です。
でも来年は少し関わる本数少なくします。
意識してシフトチェンジします。
でも、興味に惹きつけられた事と意欲を掻き立てる事にだけは歯止めかけませんけどね(笑)
どのイベントも天候に恵まれ、笑顔に包まれた結果に正直ホットしています。
後は1230の事務所忘年会を残すのみとなりました。
ま、この忘年会はひねりも何もない少人数の忘年会なので場所だけ確保すれば良いのですが、1230とあって選択肢が少ないのが難点です。
今年も同じ飲み屋でいいかなぁ~なんて、攻めの姿勢が不足した感じは好きじゃないのですが、、、、仕方ないです。
年明けは0106の新年会が皮切りです。
対象者が約200名という、そこそこ大きな新年会なのです。
実際には50~60人程度の参加に収まるとは思いますが、なんだかんだと考えなければならない問題もあって悩むところです。
本来イベント企画と実行は部下に任せればよいのですが、きっと好きなんでしょうね、イベント現場の『あの』感覚が。
準備の為に積み上げてきた時間が長ければ長いほど、当日笑顔に包まれた時の達成感は充実します。
それが『あの』感覚です。
でも来年は少し関わる本数少なくします。
意識してシフトチェンジします。
でも、興味に惹きつけられた事と意欲を掻き立てる事にだけは歯止めかけませんけどね(笑)