ドナルドフェイゲン

篆刻をしながらエアチェックしておいラジオ番組を流していたのですが、録音が始まってしまうと録音済の物が聞けなくなってしまいました。

そこまで機能が充実していないラジオなのです（笑）

日曜の午後二時から始まる番組をタイマー予約しているのですが、時々作業と被ってしまうのです。

一週間に二番組しかタイマー予約していないのですが、それでも被るのです（笑）

リアルタイムで聴けばよいのですが、半年以上分溜まっている物を順番通りに聴いていきたいのです。

さっきまで聴いていたのが昨年の11月の放送、、、
紅葉の話ししていました（笑）

というわけで、CDライブラリーの中から選んだのが『ドナルドフェイゲン』のアルバム。



音がいい！
沁みます、、、

篆刻の感覚にあっているかも（笑）

さ、もうちょいがんばって仕上げちゃおうっと！

『内閣人事局』の看板

テレビニュースでたまたま映っていた『内閣人事局』の看板。

写メに撮ることできませんでしたが、ご覧になって気になられた方も多いのではないでしょうか？

大臣か書いたのかしら？
内閣だから、もしかして総理大臣が書いたんじゃないでしょうね？

何処と無く頼りなく、吹けばワサワサと崩れそうな、かる～い存在感に思わず目がとまってしまいました。

ま、いいか。

板に書くのは中々難しいですからね。

だったら刻字にすればいいじゃないの？

ま、いいか、、、ですね。

七夕

梅雨空と台風接近中の気象条件が心配ですね。
一年に一回しか会えないのに、七夕の夜晴れて天の河が綺麗に見えた記憶はほとんどありません。
東京にすんでいると、牽牛と織姫は十年に一回ぐらいしか会えていないように思えてしまいます。

七夕についてちょっと調べただけで、わんさか情報が出てきて、よくわからない状態です。

元々中国で行っていた行事ですが、それが韓国やベトナム、日本に伝わり、それぞれ独自に発展したようです。

韓国では七夕の日は、牽牛と織姫が会えた嬉し涙で雨が降ることがよいとされているようですし、短冊に願い事をを書いて笹に飾るのは日本だけらしいですし、七夕の日自体、旧暦や新暦の関係もあつて色々あるようです。

いずれにしても、よい風習なので、いつまでも続いてほしいと思います。

さて、みなさんは願い事考えましたか？