オオハキリバチの巣材運び 2019年08月13日 21時12分01秒 | 日記 巣材の泥を運ぶオオハキリバチ。 ハキリバチ類は植物の葉を切り取り、それを使って巣を作ることからこの名があるが、本種は葉ではなく松脂を使う。・・・ 管の奥から集めてきた松脂で壁を作り、そこに花粉団子を詰め込み、一定量に達するとその上に産卵し、松脂で壁を作って封じる。・・・ 一定間隔で仕切られた部屋が数珠繋ぎになった状態になり、奥のものほど古い部屋である。最後に管の入り口に封をするが、この封だけは土が使われる[4]。 等とある。 « キツネノカミソリの群生地 | トップ | サトキマダラヒカゲの威嚇 »
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