12月9日(木)1時間目に、1年生は朝鮮韓国文化の学習をしました。
最初に、岡本先生が「サンモ」をつけて上手に踊ってくれました。
「サンモ」とは、帽子の先に長い紙のリボンをつけてまわすもので、
ケンガリ、チン、チャンゴ、プクなどの打楽器を鳴らしながら、
豊作を願う「農楽」の演奏時に使用されます。
ひもをまわす先生の様子をみて、
子どもたちから自然と拍手がわきあがっていました。
12月9日(木)1時間目に、1年生は朝鮮韓国文化の学習をしました。
最初に、岡本先生が「サンモ」をつけて上手に踊ってくれました。
「サンモ」とは、帽子の先に長い紙のリボンをつけてまわすもので、
ケンガリ、チン、チャンゴ、プクなどの打楽器を鳴らしながら、
豊作を願う「農楽」の演奏時に使用されます。
ひもをまわす先生の様子をみて、
子どもたちから自然と拍手がわきあがっていました。