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農楽通信(農を楽しむ現場報告)no+e農楽通信移行完了

移行先のno+eは、マガジン名で農楽通信、知楽通信(こもれび散策)、生活支援技術になります。

2024年5月23日:苗箱の覆いをとりました。

2024年05月23日 | 米つくり
 苗の生育で覆いが少し持ち上がってきました。
 そして苗箱の覆いをとりました。
 さらに雀よけのネットをしました。
 昨年より出来は良いようです。







2024年5月20日:田んぼの耕起をしました。

2024年05月20日 | 米つくり
 田んぼの耕起をしました。
 多少のれんげのすき込みにもなります。
 カラスが耕起後の虫でしょうか啄んでいます。トラクターすぐ側なのですが。
 耕起前後の風景です。





 1ヶ月程経つと田植えです。


2024年5月9日:播種と苗箱を苗代に置きました。

2024年05月09日 | 米つくり
 コメつくりも本格的になりました。
 最近は苗の生育があまり良くありません。
 水の管理に注意していきたいと思っています。





2024年5月4日:浸種を開始しました。

2024年05月04日 | 米つくり
 まず、塩水選です。
 20Lの水に食塩5kgの食塩水をつくります。その中に種籾を投入して浮いた籾を取り除きます。



 水洗い後、60℃の温湯に10分浸します。
 の予定が温湯は56℃、タイマーセットミスで時間は不明の失敗となりました。
 病気への影響があるかも知れません。



 水で冷やして、浸種、水につけます。



 例年なら9日ごろ発芽が始まります。
 鳩胸状態で苗箱に播種します。
 




2024年5月3日:米つくりが始まりました。

2024年05月03日 | 米つくり
 まずは、苗を育てる苗代をつくります。
既に耕起していた苗代に水を入れます。
そして、管理器で苗代の土をかき混ぜます。
 土が均等になったら、苗箱を置く場所を整えます。







2024年3月12日:蓮華が元気です。

2024年03月12日 | 米つくり
 今年の蓮華は元気です。
 近年出来が悪く春先になるとほとんど消えていました。
 昨年は稲刈り後に播種しました。
 当初は稲刈り直前に播種していました。
 だんだん出来が悪くなってきましたので、稲刈り後に耕起してから播種したりしてました。
 播種の仕方か天候か、何が良かったのかわかりません。
 とにかく、今年は久しぶりに期待できそうです。





2023年11月7日:籾の袋詰めが終わりました。

2023年11月07日 | 米つくり
 米つくりも残りは稲藁の片付けのみになりました。
 今日は秋らしく気温も下がってきました。
 紅葉も始まりました。





2023年11月3日:脱穀終わりました。

2023年11月03日 | 米つくり
 やっと一段落です。
 稲城(ハザ掛け)が一部倒れるハプニングがありましたが無事終了です。
 天候にも恵まれました。
 あとは紙袋に詰めて保管します。





2023年10月28日:稲城(ハザ掛け)天日干しと初秋の香り。

2023年10月28日 | 米つくり
 昨日の雨が嘘のように晴れ渡っています。
 山もほんの少し紅葉の気配がしてきました。
 米つくりもあと脱穀と保管になりました。





2023年10月27日:稲城(ハザ掛け)が倒れました。

2023年10月27日 | 米つくり
 午後に前線が通過して大雨が降りました。かぜもあり、雷もと大荒れでした。
霰も降ったようでした。



 早速修復です。
 少し乾いているのか稲藁は若干軽くなって嵩も減っているようでした。
 暗くなる前に終えることができました。