総社市図書館での温羅伝説(新山と重源)の講演が終わりました。
久しぶりの公演でかなり緊張していました。内容は反省点の多いものでした。
やはり説明が下手で、うまくまとめて話ことの難しさ(不得手さ)を痛感しました。
しかし、多くの方に参加していただき、興味はもってていただけたようで、ホッとしています。

no+eにも投稿しています。
https://note.com/tiraku/n/n1977f86a89ee
総社市黒尾 新山地区の歴史と鬼の釜に関係していると思われる重源について、鋳物師を通して推察した内容を予定しています。

QRコード読み込みで該当の記事を参照できます。
話は下手ですが好奇心だけはあります。
新たに阿弥陀寺の話も追加します。


QRコード読み込みで該当の記事を参照できます。
備中神楽(吉備津)新山公演YouTube視聴回数が1000回を超えました。
1時間を超える長編ですが、ご視聴いただきありがとうございました。
温羅伝説(新山と重源)と題して、講演会をします。
「温羅伝説」というより、新山と重源が主体で特に鬼の釜と重源の話を中心にしようと思っています。
高松公民館では数年前に講演しています。拙い講演なので、心苦しいのですが、内容には渾身を込めています。

初めて温羅伝説が誕生地、新山に備中神楽(吉備津)で里帰りです。
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20250511備中神楽(吉備津)新山:太一や 公演(神光社)
https://youtu.be/mHA6dBiD2as
大勢の方の参加があり、神楽人気が伺われます。


温羅伝説の元ネタ鬼ノ城縁起を記した圓會僧正がいたのが新山の菩提寺でした。
備中神楽(吉備津)のストーリーがよく似ています。
温羅伝説といえば、備中神楽(吉備津)が定説になるよう願っています。


YouTubeに投稿している備中神楽(吉備津)ですが、中途半端な台詞入りだったことが気になっていました。
機会があって影社さんの好意で台詞を教えていただきました。
YouTubeの台詞の更新はまだできていませんがお知らせします。

No+eでは
です。
以前、岩屋物語(岩屋山縁起)としてHPを作成していました。
これもNo+eに移行していきます。
題名は少し異なりますが、まとめ方が少し違いますがほぼ同じ内容になっています。

No+eでは
になります。