蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

激化するレギュラー争い

2020-08-29 22:08:54 | 基本凡事徹底
8月も残すは2日となったの日は、羽水との練習試合でした。
ビジターでの試合という事でで朝早くからの出発。
終日、残暑に見舞われた中での2試合となりました。

この日はA戦が勝利し、B戦が敗北する結果となりました。
A戦では、主軸が大暴れするという嬉しい話題であり、4番の柵越えホームランなど快音を重ねました。

また、投手陣も争いが激化してきました。
現時点でマウンドに上がるのは5人。
多種多様な投手陣でいずれも持ち味があります。

バックネット裏から試合を眺めましたが、秋大会に向けたレギュラー争いも大詰めになった事を感じさせられました。
1つのポジションを複数人で争っているのが見て分かります。
結果が全てとは思いませんが、それでもお互いを意識しながらと言えます。
これがいい結果に転ぶ事と思います。

学校祭が目前という事もありますが、すぐそこには北信越大会へと繫がる公式大会が待ち受けています。
限りある公式大会を実りのあるものにしたいところです。

明日は、保護者会による学校周辺の清掃作業です。
生徒達が集中して練習に取り組めるよう、しっかりと行ってきたいと思います。
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