蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

小さな頃、一緒に白球を追いかけた幼馴染

2020-09-15 22:01:03 | 日々
大相撲9月場所初日の休場者が67人に及ぶとのことです。
今場所は両横綱も不在なので寂しい空気が漂っています。
多くの力士の休場で取り組み数も大幅に減少。
テレビ放送も含め、進行にも大きく影響しそうです。

さて、一昨日の疲れが残っていたせいか、この日は朝まで熟睡でした。
毎朝飲むトマトジュースですが、冷やし忘れていたので生ぬるいままで飲み干しました。
快適な1日はトマトジュースから。
すぐさま明日以降の分を冷やしておきました。

朝刊には、週末の高校野球の結果が掲載されていました。
ここでは長男坊の幼馴染が取り上げられていました。
という事で学童野球時代の同級生父親LINEに朝早くからメッセージを贈りました。
この幼馴染の存在が、我が家を野球の道へと導いてくれました。
学童時代を共に過ごしましたが、中学校では軟式と硬式に別れました。
とはいえ、小さな頃から苦楽を共にしながら白球を追いかけた間柄。
2人を知るたくさんの人達に成長した姿を見せてもらいたいと思います。

この日は、朝から涼しさを感じた1日。
鈴虫の鳴き声が心地よく聞こえる時季になりました。
こんな日のお昼は、からあげ定食。
焼き飯と迷いましたが間違いはありませんでした。

今晩は、久々に県選抜の保護者LINEが動いて近況報告なども聞けました。
みんなそうですが、やはり新聞のチェックは怠っていないようでした。
秋季大会を終えると、1年生大会が待ち受けています。
既に対戦相手も決定しており、こちらは1回戦から県選抜の旧友と再会できるようです。
そして、この世代の県内中学校野球界における屈指の好投手。
来春に再会できる事を楽しみに待っています。

明日は水曜日。
笑ってこらえて2時間スペシャルでも見たいと思います。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 秋の味覚を口にして | トップ | 新米を口にできる時期 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日々」カテゴリの最新記事