蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

新米を口にできる時期

2020-09-18 22:35:04 | 日々
県内の40年超となる原発の安全対策工事が完了する見通しです。
これにて安全に向けたハード面の条件が整えられました。
今後は、再稼働に必要となる住民の同意が焦点となるようです。

さて、この日は4連休前の金曜日。
いつもの金曜日とはやや違った感覚でした。
今日は雨に見舞われた1日でした。
平日は、降りたいだけ降ってもらって構いません。
その代わりといってはなんですが、休日は降らないでほしいと思います。

この日は、阪神の大山が2打席連発で巨人の岡本とホームラン数が並びました。
チーム成績はさておき、今後2人の記録が気になるところです。
こんな日のお昼は、カレーライス。
久々に食べたくなったので手に取りました。

9月も半ばを過ぎ、農繁期はピークを越したようです。
こうした中、店頭で新米が並ぶ店舗も見掛けるようになりました。
先日、我が家も妻の実家から新米を貰ってきました。
そして早速ですが精米をしてきました。

私の小さな自慢を1つだけ紹介しておきます。
こしひかり、華越前、あきたこまち、きぬひかり、ミルキークイーン、もち米の玄米を見ただけで、どの銘柄かが見分けられます。
まぁ、若い頃に習得したどうでもいい知識ではあります。
やはり日本人はご飯が主食。
美味しいお米をしっかりと食べていきたいと思います。

明日は土曜日。
全米オープンゴルフでも見たいと思います。
コメント
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