蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

再熱するさくら干し作り

2018-09-23 22:40:52 | 日々
この日は、朝から地区内の清掃活動でした。
祭礼に向けて会館前の広場を除草。
約1時間半ほど行いました。
この奉仕活動がやって来ると祭礼が近付いた証拠。
いよいよ秋本番といったところです。

さて、この日の長男坊は練習試合、そして次男坊は終日練習でした。
ようやく学校祭も終えたので、いよいよ部活動に集中です。

今月に入って練習試合が続きます。
少しずつ実践に慣れていかなければなりません。
これまで五分五分の勝敗結果。

この日に行われた小浜二との結果も1勝1敗でした。
1試合目に登板した長男坊は1失点の完投。
まぁ、内容はともかく完投した事に尽きます。

一方のバッティングでは、4四死球を貰う状況でした。
最近は力み過ぎで凡打が続きます。
長打はいりません。
低い打球を心掛けてほしいところです。

今週末は、若狭地区交流大会となります。
各校の実力がどのようなものかが見どころです。

観戦を終えると、鯵を2パック買って帰りました。
お馴染みとなったみりん干し、通称「さくら干し」作りです。
明日は晴れなので、しっかりと干せる事でしょう。

夕方、次男坊の練習へ顔を出すと、そこには多くの卒団生の姿がありました。
ソフト部の女子達、野球部の1年生達、そしてボーイズ組。
いずれも、現役の練習の補助にあたってくれていました。
それぞれ進んだ道は違いますが、活躍する話題を聞ける事が何よりです。

明日は月曜日。
世界柔道選手権でも見たいと思います。
コメント
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