蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

誕生日の贈り物

2017-10-18 22:31:16 | 日々
今日は妻の誕生日。
朝から「おめでとう」を催促するあたりはさすがです。

今週の天気予報はイマイチだとか。
しかし、その割には持ちこたえています。

さて、この日は水曜日。
特にこれといった変化はありません。

テレビでは、衆院選やプロ野球のCSの話題ばかりのようです。
下馬評では、自民と広島が有利といった見解でしょうか。
今から報道ステーションでも見て、その行方を予測したいと思います。

この日のお昼は豚キムチ定食。
他にこれといったメニューもなく、やむを得ず選びました。

仕事帰りには、妻に安価な物でしたがプレゼントを買って帰りました。
大したものではありませんが、それでも喜んでくれました。

2年前の誕生日は、長男坊が挑んだ若狭地区の新人大会でした。
この時妻は、プレゼントとしてホームランを贈ってほしいと言っていました。

すると、この大会で4本のホームランを放ってチームを準優勝へと導きました。
今でもこの時期になると、妻が口にする思い出であります。

日にちは違えど今週末が次男坊の新人大会です。
野球一色の妻が、次男坊へ誕生日プレゼントとしてお願いした事。

それは、もしも試合に出場できたならば「大きな声を出す」という事でした。
その願いをしっかりと叶えてやってほしいと思います。

明日は木曜日。
ビーバップハイスクールでも見たいと思います。
コメント
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