うにゃうにゃうにょーんトノ

トノ、うにゃうにゃしてて可愛い。

うにょーんとしてて可愛い。






スヤスヤおやすみ可愛い。

リラックスしてるトノを見ると癒される。

今日は、中秋の名月、十五夜。

トノ目覚ましが、いつもより1時間遅くて

よく寝たな〜。ありがとうトノ。

綺麗な晴れ。たくさん洗濯しよう。

その前に

テレビ体操で目を覚そう！

　　　　　　　　

　　　　　　　

月見バーガーと月見パイとマックフライポテトs

月見バーガーと月見パイとマックフライポテトs

明日は中秋の名月、十五夜です。

ということは月見バーガーっていつまで？

と思って、とりあえず食べておこうと

思った次第です。

やっぱ美味しいよね、月見バーガー。

色んな味が出てて気にはなるけど、

とりあえず月見バーガー食べておこうって

思っちゃうよね。

月見マフィンも美味しかったけど、

月見バーガーの方がマクドナルドだなぁと

懐かしい美味しさみたいなものが

プラスされる気がします。

今日のポテトは出来たてアツアツで

家に帰ってもまだ温かかった。

月見パイは満腹になったので

オヤツに回しました。

ポテトの方が熱さ大事なので。

あぁ満足！！！

なんかちょっと達成感。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　

パリピ孔明 1巻 漫画 実写ドラマ1話 ネタバレ感想

パリピ孔明　1巻

原作、四葉タト

漫画、小川良

歴史の人物による現代転生モノ。

昨日、1話でした。

10月を待たずにスタートするとは

見逃すとこでした。

1話は1巻の終わりの方までですが、

まぁ予告含めたらだいたい全部ネタバレして

大丈夫かなと。

ドラマ、私は大満足です。

向井理さんの孔明が違和感ない。

所作が綺麗、難しい単語だらけでも流暢、

元バーテンダーを活かしたカクテル捌きに

惚れ惚れしてTVerでリピ。

あの格好でカクテルを優雅に作るって

向井理恐るべしです。

回想出演のディーンフジオカさんの劉備も

カッコ良すぎて、

おディーン様はこういうやつの方が似合う。

上白石萌音ちゃんは

ヤサグレ感少なめのエイコちゃんで

私としては見ていて安心感。

すごい気合い入れて作ってるなと。

まだ1話なのに、出てくるキャスト達だけで

歌謡祭して欲しいと思うぐらい気合い入ってる

と思いました。

さて本編。

諸葛亮孔明が現代に若い時の姿で転生。

それが日本の渋谷のハロウィンだったので、

孔明コスプレしてる人と勘違いされる。

本人はハロウィンの騒ぎを地獄と勘違い。

エイコが歌ってるのを見て

地獄の歌姫だと思う。

パリピたちにお酒を飲まされて、

酔い潰れたところをエイコに拾われる。

事態を把握した途端、

孔明だからこその賢さで現代のシステムやら

スマホの使い方まで一通り把握。

エイコにバイト先を紹介してもらい、

三国志好きオーナーに気に入られる。

服装と喋り方はキャラとして

周りに受け入れられたためそのままを貫く。

そして、エイコの歌に惚れ込み

エイコの夢を叶えるため、

エイコの軍師（マネージャー）として

孔明は策を講じていく。

というお話。

孔明がしたといわれる戦法を

お客を集める戦法として使っていくのが

面白いポイント。

ドラマはそこら辺の説明は丁寧めです。

三国志を知ってても知らなくて面白い。

まずはライブハウスでのイベントで

次はフェスです。

そうやって、どんどんキャパの大きいとこで

歌えるようにしていく孔明の手腕が楽しみ。

実はアニメは少し苦手でした。

ドラマの方がパリピ感が少しマイルド。

世知辛いテレビ事情のおかげで

安心して見れます。

2話も楽しみ。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

トノ、新しいboxより使い慣れたboxはわかるけど。

新しいboxより使い慣れたboxを使うトノ。

“ダメですか？”

いや、ダメじゃないよ。

潰れるまで使い切ってくれた方が

捨てるの楽にかるから、

頑張って潰して下さい。

なんてことを思っていたら、

両方使わないんかーい！

“床の方が冷たいなと思って”

そだね。気温差が激しいし

ヒンヤリを求めたくもなる時もあるよね。

この後やっぱり使い慣れたboxを

使ってました。

床は最初はヒンヤリでも

あったかくなっちゃうもんね。

好きなとこで好きなように過ごしてねトノ。

朝と晩と昼の体感温度が違いすぎて

何を着ればいいのか、さっぱわかりません。

体調管理、気をつけてがんばろう。

　　　　　　　　

　　　　　　　　

辺境の老騎士 バルド・ローエン 1〜3巻 漫画 ネタバレ感想

辺境の老騎士 バルド・ローエン　1〜3巻

原作、支援BIS

漫画、菊石森生

老騎士の旅物語かと思いきや、

色んなことに巻き込まれ、

彼の振舞いが人との好き出会いを引きよせ

悪事を暴くことになるお話。

老いても強くて優しくてお人好しで、

老いた部分は経験でカバーして

まだまだ負けない。

ほんと渋くてカッコいい。

老騎士バルド・ローエンは、

テルシア家に仕え

アイドラ・テルシアを大切に想い

その息子である騎士ジュールランからは

祖父のように慕われている。

しかし仇敵であるカルドスに利用されている

状況に嫌気がさし、暇乞いをして旅に出る。

旅先でアイドラの死を知り、

ジュールランがバルザム王国の

王子であることがわかり

カルドスがジュールランと

自分の息子をすり替えて

バルザム王国に認めさせるつもり

であることを知る。

何とか先回りしてカルドスの野望を阻止。

旅に出る理由はなくなったが、

アイドラからの手紙を読んで

旅を続けることにする。

バルドはアイドラを大切に思っていたけど、

それは親愛だったのか恋愛だったのか、

きっと両方あったのではないかな。

アイドラも恋愛だった時期もあったと思うけど

アイドラの方は前を見て次の恋愛をみつけ

ジュールランを産んで、

バルドのことは家族のように慕っていたんだと

思われます。

そこまでで素敵な物語として完結してますが、

ここからがバルドの自由な旅の始まりに

なるんだなと清々しく思っていたら、

すぐさま愛馬スタボロスの死が来ます。

バルドとスタボロスのやりとりが可愛くて

スタボロスが賢くて優しくて癒しだったのに

そんなすぐ死んでしまうなんてショックです。

バルドはなぜ自分だけ生きてるんだろうと

立ち止まりかけますが、

生きてるうちは旅を続けようと決意します。

というところで以下次巻。

面白いです。

ちょっと切ないけれど優しいお話です。

切ないパートは終わったと思うのですが

どうなのかな。