wakakoyaブログ 思いたったがキチジツ

徒然と好きなこと書いてる日記です♪

京都寺町三条のホームズ 10巻 漫画 ネタバレ感想

2023年01月26日 23時10分00秒 | 漫画と本とアニメとドラマとCD
京都寺町三条のホームズ 10巻
原作、望月麻衣
作画、秋月壱葉

京都寺町三条の骨董屋『蔵』で働く
オーナーの孫、大学院生の家頭清貴は
その苗字と洞察力の鋭さで“ホームズ”と
呼ばれてます。

主人公は『蔵』でバイトしてる
女子高生の真城葵ちゃん。


周りから見れば両思いとバレバレな2人は、
片想いを満喫しておりましたが、
10巻の最後にやっとこさ両思いとなりました。

目出度いめでたい。


円生との対決も、一段落したのかな。

円生が “ほな また” と言ったのに対し
ホームズは “ほな さいなら” と返しましたが、
私としては違うカタチで
円生と再会して欲しいなという感想です。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« もう3年、まだ3年。 | トップ | トノは雪を眺めてるんだろうか »
最新の画像もっと見る

漫画と本とアニメとドラマとCD」カテゴリの最新記事