６月１９日（日）
知らなかった・・・。
富岡にジャズ喫茶があるなんて・・・。
この、お店を知ったのはツイッター。
ツイッターのＴＬ上だけのお付き合いの人が
このお店で歌うという。
歌う事は嫌いだが音楽を聴くのは大好き。
しかもＬＩＶＥとあっては行かない訳にはいかない。
富岡駅前のこじんまりとした小さなお店。
ドアを押すとお店はほぼ満席。
お店の中にいた一人の女性に勇気を出して声をかける。
『○×さんですか？ツイッターのwadacchoです。』
初対面だったけどツイッターでフォローしあっているだけで
不思議なもので初対面という気がしない。
他にもツイッター仲間が・・・こちらもＴＬ上でおなじみの面々。
残念な事にＬＩＶＥは終わってしまっていたが
お客さんが引けた後に弾き語りで
数曲歌ってくれました。
優しい声にホッコリ・・・。
気持ちよく帰宅の徒につきました。
あっ！！もちろんコーヒーも一人ずつサイフォンで入れてくれて
久しぶりに美味しいコーヒーをいただきました。
歌も、コーヒーもご馳走さまでした。
６月１９日（日）嵐のち曇り
もの凄い風の音で目が覚めた。
植木鉢、夜中の移動。
台風並の風、それに雨も降っている。
でも、そんな悪天候もいつの間にかおさまり
外を見ると・・・
何となく青空が覗いている。
いつもはグラウンド少年野球やサッカーチームが練習をしているが
さすがにあのお天気で今日は中止になったのかな。
移動した植木鉢を元に戻しながらふとみると |
＜本日のパン>
サックリした口当たりのパンができるというので石臼挽き南のかおりを20％混ぜてみた。
醗酵途中で生地が切れてしまい焼き上がりがあまり美しくない。
でも、食べた感じ外側バリッと中はしっとりで、お味のほうは、まずまずなのでヨシとするか。
あっ、先週漬け込んだ梅干。梅酢が上がっていたので本日重石を半分にしました。
６月１８日（金）曇りのち雨
今日は朝からはっきりしない梅雨空でジメジメしている。
でも、こんな日はパン焼きには都合がいい。
醗酵も進みやすいし生地の乾燥もあまり心配しなくていい。
久しぶりにご近所さんたくでのパン焼きとなった。
お題は『イングリッシュマフィン』。
先日やっとこれならというものが出来上がったので
私にしてみれば復習。
上新粉を入れることでモッチリ感があって砂糖もいつもより多めで
ほんのり甘くて美味しいパンに焼きあがりました。
そして、焼きあがりにあわせてお料理を用意してくださり
ご覧のような豪華なランチとなりました。
いつも思うのですが盛り付けもさることながら
それぞれの素材が生きていて彩りも鮮やかで学ぶこと大です。
が、やはりセンスがかなり影響するようです。
会話もはずみ日々の体力維持の話や子供達の話、はたまた
管理組合の事や話は尽きず気が付いたら夕刻で外は大雨。
ばたばたと帰り支度をしたらエプロンをしっかり忘れてきてしましました。
さて、次回は何を焼きましょうか？
私も、新たなる挑戦です。
６月１２日（土）
夫がどうしても豚のシロが食べたいらしく
（先日行った『かえりがけ』に無かったからかも）
追浜駅前の『安安』へ行ってきた。
 このお店は肉を 七輪で焼きます。 まずは定番の『牛タン』 オーソドックスに 塩とレモンでいただきます。 冷凍状態の輪切りがお皿に 乗ってきたのを見て、 他のお肉もどんなもんか 想像できてしまう。 |
 『豚シロ』。切り方が小さいような・・・。 一皿の量が少なめで色々注文できて年寄り夫婦には嬉しいがもう少し大きくならないものかなぁ。 |
 いま巷で話題の『マッコリ』 初マッコリです。 お酒とは思えない甘さで 二度と口にすることはないと思う。 |
 このほかに カルビ、激辛テッチャン、 ミノ、ハラミ。 サラダ、サンチェ、カクテキ、 冷麺。 どれも、値段がリーズナブル。 味も可でもなく不可でもなく七輪で焼くというのが この店の売りなのかな？ 辛みが欲しくて『唐辛子ありませんかぁ～』とお店の人に尋ねると なにやら伝票に記入の上お皿に唐辛子が乗ってきた。 値段が安いと思ったらもしや唐辛子は有料か？ そんな訳ありませんよね。 |
店内は各テーブルボックスで仕切られていてお隣どうし顔をあわせることもないのでその辺は
気に入りました。自分達だけで落ち付いて食事が出来ます。
6月12日（土）晴れ
からりと晴れたいいお天気。
午前中のバドも大汗でした。
しかも、シャワーが使用不可。
もう、かれこれ一年になります。
直す気あるの？？？
午後からは梅干作りです。
八百屋さんにお願いしていい梅を仕入れてもらいました。
４Ｌの立派な南高梅。見るからに美味しそうでいい香りが漂います。
一晩お水に漬けてあくを抜き
傷をつけないようにヘタを取ります。
10日くらいで水が上がってくるので
そうしたら重石を半分にして
赤シソを入れます。
その後はじっと待って
『三日三晩の土用干し』です。
梅干作りは数年続いています。
不思議なものでこの季節になると
『作らなきゃ』
という気持ちになります。
さてさて、今年の梅のできばえは・・・
８月のお盆の頃でしょうか、
楽しみです。
