
(僕の胃袋の中。決して変な?モノではありません☺)
朝方、悲壮な原稿を書き失礼しました。
僕はだいたい大袈裟な男なんです。
9時過ぎ阪急伊丹駅近くのHクリニックに着く。
まず、初めての内臓のCT検査を受ける。
これはすぐに終わった。
その後、すぐ胃カメラだ。
僕は結構、口からカメラを入れるヤツはやっているが、軽い麻酔をかけて鼻からカメラを入れるのは初めてだ。
処置室で麻酔の注射を受ける。
意識は遠退いていくが、完全には飛んではいない。
処置が始まるが、うっすら鼻の辺りの違和感や胃袋を掻き回される感じはする。
ちょっとしたら、看護師さんに「もう終わりですか」と聞いている。
「終わりました」の返事。
そのまま、別のパーティションの中に運ばれる。
うっすら意識はあるものの、体は動かない。
次第に覚めてくる。
15分くらいか。
それから、担当医に画像の説明を受け、いろいろ話をする。
『「逆流性食道炎」はあるものの、他は異常ありません。CTも特に臓器に異常はありませんでした』とのことだった。
良かった、良かった!
スッキリし、いっぺんに気持ちも晴れた。
帰りはルンルン気分でスキップしていた。
大きな病気じゃなくてよかったですね~
「逆流性食道炎」は以前母がなったことがあります。
今は別に大丈夫なようです。
有り難うございます。
僕は純和風の生活をしていますから、すぐ畳で横になったり、食べてすぐ布団に入ったりする悪いクセがあるのです。この辺の生活様式を改めたいと思っています。
検査までが気疲れしますよね!。ご苦労様でした。
でもこれでホッとですね!。でもビールは自粛ぎみ?かも。
有り難うございます。
そうですね。医師の話を聞くまでドキドキでしたね。本当にホッとしました。
この胃袋写真は 半分麻酔が効いている状態で撮ったということですか?
同じ同じ 食べてすぐ横になる私も反省せねばです。
半分以上ですね。ほぼ意識はありませんでした。
これからは負のスパイラルから抜けて、楽しく生きようと思います🎵
無事胃カメラ終了、内蔵のCTも特に問題なくよかったですね。
これで心置きなくビールが飲めそうですね。
ただし飲み過ぎには注意を!
どうも有り難うございます。
人間、何か気になることがあると、どうもいけません。まして自粛中でしたから、ストレス倍増でした。
本当に何もなくて良かったです☺