天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

印象的だった16歳の高畑充希

2019-03-17 20:29:53 | 日記

寒の戻りか今日もサっブサブ。イチローが2打席凡退したのを見届けて、近くの公園に散歩に出かけた。公園の河津桜も寒そうに咲いていた。競馬中継が始まるので、1時間半ほど歩いて帰宅。

昨日、今日の競馬の成績は重賞レースを買うだけなので2勝2敗。1万8000円の儲け。まあまあ。
昨日、高畑充希(27)のことを書いた。職業柄、女優さんの取材はよくしたが、16歳のまだ無名の彼女を取材した時のことは、なぜか強烈に覚えている。
電子版「東スポ芸能」の高畑の項目を探すと、2008年に僕が書いた「8代目ピーターパン高畑充希は゛シッカリ者〝」というタイトルの記事が残っていた。たくさんある高畑の最初の記事だ。初代榊原郁恵から8代目ピーターパンに当たる高畑が故郷の大阪で公演するのを伝える記事で、「16歳とは思えぬ堂々たる受け答えに集まった記者たちは感心しきりだった」と結ばれていた。それで今でも印象に残っているのか!
その後の高畑の活躍は皆さんご存知の通り。
さあ、来週も競馬頑張るぞ。