今、和知野で起きていること

KRG(REIWAリゾートグループ)は人騒がせな会社だと軽く見ていたら、とんでもない会社でした。

これまでのおさらい

2016-01-25 09:55:41 | KRG
** KRGがこの団地にやってきて、これまでに色々とやらかしてきた訳ですが、ここに来てすっかり動きを止めています。多分あちらの攻撃が全てに於いて尽く失敗に終わり、次の打つ手が無い。つまり手詰まり状態だと思われます。あまりに動きが無いので、あちらの動きを推測するしかありませんが、あまり根拠の無い推測は好みませんので、初めてこのブログを訪れた方や、KRG関係者に向けて、これまでのおさらいとして、KRGが今までこの団地を騒がせてきた数々の悪行を書き並べる事にいたします。これにより、初めて来られた方々はKRGはなんて恥さらしな会社だと理解されるでしょうし、KRG関係者で自分たちの勤めている会社に対して誇りを持っている方たちは、このような書き込みがされないよう会社に対して悔い改めるよう経営陣に訴えるか、もしくは辞めちまった方が身の為です。誇りなんか持っていない、もっと会社を助けて悪行をお手伝いすると言う社員はもう少しお勉強して、今まで我々に対して行ってきた様な金日成ばりの無茶苦茶なやり方では無く、筋の通った適法でしかも住民から文句が一切出ないようなやり方を考えて、KRGという会社を助けてやってください。KRGはあなたの力を必要としています。
◎ 倒産したZKRからKRGに対して移管が行われて以来初めて、KRG社長が訪れ団地を視察、綺麗な嘘を並べ立て、自治会役員を欺しに掛かる。この時点ではZKRより良い会社の印象を得た(自治会長談)
◎ 「水道料金変更のお知らせ」が何の前触れも無く届く。しかも文面が管理費を払わない方は基本料五倍、使用料倍とある。これで一気にKRGの本性が知れる事になる。
◎ 自治会集会所の土地はZKRが売った人から借り受けていたものであるが、金を払わないので、もう貸さないと言われたのを自治会が代わりに借りますと申し出て、これが認められる。これにより唯一の共益施設ともいえる自治会集会所がKRGの手から抜け落ちる。後になってからやはり賃貸料を支払いたいとKRGが申し出てきたが、時すでにKRGと対決すると腹つもりが出来た後に言われても困りますぅ。
◎ KRG社長の専務「ケイ」が「説明会」と称して住民を集めるも、これまでの管理会社が求めていなかった「管理費」なるものを口にした為、何故必要なのか理由を求められるも、どこのマンションでも「管理費」を払っていると訳のわからないことを言うばかりで、明確な答えが得られず、収支決算書を作成後、日を改め、再び話し合うことになった。
◎ 送られてきた収支報告書には嘘が並べられ、すぐにばれるような粉飾(184万円の赤字とあるが、我々が見ても嘘が判る粉飾が400万円以上有る)が堂々と書かれてあった為、それに対する「説明会」を開く様に求める。
◎ 嘘が書き並べられた看板が新調された(管理費を払っていたらきっと全てが嘘では無い内容ですが、殆どの住人が払っていない為、真っ赤な嘘とKRGにとって都合の良い事が書き並べられてあります。詳しくは「KRGの管理規定」のページ参照)
◎ KRGの本業であるLPGガス供給を強引に地域の業者から乗っ取ろうとして警察を呼ばれるわ、新聞に載るわでとんだ恥を晒した。詳しくは「Xデー!」のページ参照

これにて一件落着。と行きたい所ですが、一旦休憩なのかな? このブログを書き続ける為には、次の手を・・・・(もっと恥を晒せの意味です)
ここまでKRGの打つ手打つ手が空回りして、失敗に終わると、企業としての能力が無いと感じます(個人がどのように感じるのか自由ですので、私にも自由をw)
いずれにしても、管理業というあやふやな業種をこのままにしていても宜しくない。
ビル管理やマンション管理などは国交省から免許を収得している「管理業」を看板にしている上、きっちりした住民や、入居している会社などが組織する自治管理組合などから委託を受け管理を行っているのが本物の「管理業者」であり、当然のことながら、管理費と言う権利を求める一方で、業務報告や決算報告などの義務が生じるし、これを避けることは出来ない。
管理費よこせと言うだけで話し合いに応じないなんてことは当然認められないのだ。
従って管理業の免許も持たないKRGがやっているのは単なるたかり業務であり、所場代集め事業と言ってもいいでしょう。そして、彼らのホームページにある管理整備事業部のアイコンにはまことしやかな言葉が添えられてある。これは恐らくKRGの前に居座っていたZKRからの引用であるに過ぎないのだろうけど、意味もわからずに使っている恐れがある「各地域の自治管理組合員の皆様と共に私たちが分譲地を守ります」すなわちこの言葉の中にはいかにも自治管理組合に管理を委任されているかのような風に取れるし、まさかその自治管理組合はZKR自身が代表者で作られた物だったとは思えないし、外からは判らない。すなわち、自分で発注して自分が受注しているマスターベーション事業なのである。当然のことながら、管理費を払えと権利は主張するが、当然行われなければならない総会や報告に対する義務は一切行われていないと思われる。
幸いなことに我々の団地では自主管理組合は存在しない。自治会が明確に管理組合を受け入れなかった為だ。もう12年ほど前になるが、三重県の名張方面にZKRが管理していて、自主管理組合と自治会の二つが対立している団地があり、水道が止められたと大騒ぎになっている事を知り、当時の和知野自治会長と私の二人でその団地の自治会長に会いに行き、話を聞かせて貰った時に自主管理組合を作らせてはならないと思ったのだが、実を言えばその巧妙に考えられた深い意味に私自身は、全く気がついていなかったし、我々に実害が無かったと言う事で、今まで意識もせずにほっぽってきたのが実情だ。自主管理組合(自治管理組合)というのは自分たちの管理業を名乗る上で都合良く形成されたごまかしの組織だという事を明確に示された記事に今までお目にかかれなかった事も有るが、なによりも管理業というなにやら訳のわからない事業に対して心の何処かで許していた(自分自身が認可していた?無論実害が無かったせいでも有るガ・・・)所があるのかもしれない。でも、今まさに明確に彼らがやっている違法性を訴え、何の権利を持って我々に対して管理費を請求するのかを明確に示して頂きたい。その為にはKRGの横暴に直接被害を受けている仲間が手を結ぶべきだと切に思います。

本当は住人にとって健全で静かな方が当然良いのです。誤解の無い様に・・・・・
コメント
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