俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
○挿絵俳句650・雨脚が・透次664・2024-06-01(土)
○「雨脚が立ちて崩るる六月よ」(『遠景』2024)(→鎌田透次664)【→Haiku and Illustrationへ →第14句集50句へ】
○季語(六月・仲夏)
It's raining heavily
rain legs collapse
June has arrived / Touji
【作句メモ】:雨脚が地に突き刺さる 雨脚が崩れて流れる 腐草螢となる六月