俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」（透次）
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(＾ι_＾)ゞノ♪透次
○挿絵俳句534・夏雲や・透次548・2021-06-12（土）
○「夏雲や水兵believe僕らの船」（→透次548）
○季語（夏雲・三夏）【→Haiku and Illustrationへ →第11句集50句へ】
summer clouds-
sailors trust
their ship / Touji
【作句メモ】：水兵達は全員疑いを持つことはなかった。波間に揺れても「揺るぎない僕らの艦」を。高校時代「化学」の元素記号を覚えるのが大の苦手であった。
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