俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

●方法俳句366・スローモー視点1・加藤瑠璃子3・2018-2-17(土)

2018-02-17 04:56:00 | 方法俳句

●方法俳句366・スローモー視点1・加藤瑠璃子3・2018-2-17(土)
○「降りだして地に着くまでの牡丹雪」(→加藤瑠璃子3)
季語(牡丹雪・三春)(「全季俳句歳時記(柳川彰治編著)」より引用)【→方法俳句-索引1索引2索引3索引4 →俳人一覧(うえかきくけこしすせそちつてとにぬねのはひふへほみむめもや~)】

【作句メモ】:降り出してから地に着くまでどれぐらいの時間がかかるのだろう。気の遠くなるほどの悠久の時間かも知れない。牡丹雪は春の雪である。

コメント