俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

●挿絵俳句0250・石鹸の・透次0264・2015-10-31(土)

2015-10-31 04:56:00 | 挿絵俳句

●挿絵俳句0250・石鹸の・透次0264・2015-10-31(土)
○「石鹸の銘消えかかる十三夜」(→透次0264)
季語(十三夜・秋) 「せっけんのめいきえかかるじゅうさんや」
【作句メモ】:十三夜(10月25日?)から数日過ぎました。中秋の名月(十五夜)についで月が美しいとされる十三夜。まるで月の満ち欠けのようにすり減る石鹸。【→三色絵俳句Galleryへ →俳人一覧()】

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