●挿絵俳句0250・石鹸の・透次0264・2015-10-31(土)○「石鹸の銘消えかかる十三夜」(→透次0264)○季語(十三夜・秋) 「せっけんのめいきえかかるじゅうさんや」【作句メモ】:十三夜(10月25日?)から数日過ぎました。中秋の名月(十五夜)についで月が美しいとされる十三夜。まるで月の満ち欠けのようにすり減る石鹸。【→三色絵俳句Galleryへ →俳人一覧(あ・か・さ・た・な・は・ま・や)】
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