俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

●三色絵俳句0202・金屑を・透次0216・2014-11-29(土)

2014-11-29 04:56:00 | 三色絵俳句

●三色絵俳句0202・金屑を・透次0216・2014-11-29(土)

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○「金屑を路上に踏むや神無月」 (→透次0216)

季語(神無月・冬) 「かなくずをろじょうにふむやかんなづき」

三色絵俳句Gallery

 

この相模の地の神々も出雲へ移動してしまったのでしょうか。足裏にガリリと音をたてて金屑を踏みました。2014年もそろそろ極月となります。

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