愛媛集団学習研究協議会(愛集研)
という組織の総会へ出席しました。
全国個集研と連携しながら
「個と集団の学習」について研究している組織です。
松山市PTA連合会が、
個集研全国大会愛媛大会を応援することがきっかけで
愛集研との連携が始まったと記憶しています。
平成13年頃だったかなと曖昧な記憶をたどっています。
まだ当時の私は、連合会の認識が薄く、
「ああ、そうなの・・・」
程度だったように思いますが。
総会のあと、
「子どもが育つ学級・学校づくり」
をテーマに、お三方による鼎談がありました。
結論めいたものがあるとすれば、
「誰がリーダーになっても、
支える集団(指示的風土)をつくる」
ということかなと思います。
考えてみれば、学級や学校に限らず
どの組織にも当てはまることのように思います。
地域活動もしかり、
認め合う風土を作ることが、リーダーの責務だと思います。
という組織の総会へ出席しました。
全国個集研と連携しながら
「個と集団の学習」について研究している組織です。
松山市PTA連合会が、
個集研全国大会愛媛大会を応援することがきっかけで
愛集研との連携が始まったと記憶しています。
平成13年頃だったかなと曖昧な記憶をたどっています。
まだ当時の私は、連合会の認識が薄く、
「ああ、そうなの・・・」
程度だったように思いますが。
総会のあと、
「子どもが育つ学級・学校づくり」
をテーマに、お三方による鼎談がありました。
結論めいたものがあるとすれば、
「誰がリーダーになっても、
支える集団(指示的風土)をつくる」
ということかなと思います。
考えてみれば、学級や学校に限らず
どの組織にも当てはまることのように思います。
地域活動もしかり、
認め合う風土を作ることが、リーダーの責務だと思います。