【糖が糖を呼ぶ悪魔のサイクル】
— タクヤ先生 中医学/薬剤師 (@takuyasensei) 2019年3月9日 - 10:30
継続的、あるいは多量の糖分摂取
↓
血糖値が急上昇
↓
膵臓からインスリンが分泌され血糖値を急下降させる
↓
高血糖→低血糖の血糖ジェットコースター状態で体が更に糖分を欲する
薬物中毒レベルの依… twitter.com/i/web/status/1…
足湯後に、足もみするとより気持ちがいいものですよ〜 #若石 #足もみ #足湯 #入浴サービス #西淀川区
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2019年3月9日 - 15:01
【熱】の花粉症タイプ
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年3月9日 - 16:58
春の後半まで花粉症が長続き、熱っぽい症状が出ているタイプ。
粘り気のある鼻水、鼻づまり、口や喉の渇き、目の痒み、充血、皮膚の痒み・赤み、咳、痰、舌が赤いなど見られます。
ミントやきゅうり、ゴボウ、菜の花、セ… twitter.com/i/web/status/1…
このタイプの方は体の余分な熱を冷まし、目やのどの炎症を和らげましょう!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年3月9日 - 17:00
刺激物や香辛料、甘い物、脂っこい物、味付けの濃い物は出来るだけ避けましょう!
ストレスも溜めすぎないで下さいね✳︎
春は腰痛に注意!
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年3月9日 - 18:51
腰痛というと寒い冬に多いイメージですが、整形外科や整骨院、鍼灸院で腰痛の患者さんが増えるのは春。一般には寒暖差、過労、ストレス、冬の運動不足などが原因とされますが、中医学的には肝腎に原因があるといえます。 pic.twitter.com/cN9pPPBYTW
腰為腎之府:腰は腎の府(居場所)といわれ、人体下部に位置する腎の不調は腰によく現れます。腎には両親由来の有限の生命エネルギーが蓄えられおり、これが不足すると足腰のだるさ・足腰に力が入らない・だるさを伴う痛みなどが現れます。腎は骨も… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年3月9日 - 19:00
腎にある有限の生命エネルギーを腎精(じんせい)といいます。腎精は主に飲食物によって補われるので、過度の食事制限や偏食で不足します。腎精は脳や生殖と関連があるため過度の頭脳労働や房事過多は腎精を損ないます。有限の腎精は加齢により減少します。
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年3月9日 - 19:06
年度替わりの多忙による食餌の不摂生や、過度の頭脳労働は腎精を傷つけやすく腰痛の原因となります。春はお花見など行楽シーズンでもありますが、歩き過ぎや過度の運動、休憩なしのスポーツなどは腰痛を引き起こしてしまいます。
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年3月9日 - 19:09