【汗で潤い不足】
— なおみん☺︎人と動物の中医学 (@naominkubo) 2018年7月26日 - 12:18
汗をかきすぎ体の潤いが失われると起きやすい症状。
・肌に艶がなくなる、肌荒れ
・髪が乾燥する
・目が乾燥する
・口や喉が渇く
・唇がひび割れる
・空咳がでる
・食欲が異常に旺盛
・乾燥便、便秘
・尿が少ない、黄・… twitter.com/i/web/status/1…
【潤いを補う食べ物】
— なおみん☺︎人と動物の中医学 (@naominkubo) 2018年7月26日 - 12:20
汗を沢山かいた後は潤いを補うものを
・梨
・リンゴ
・キウイ
・レモン
・すもも
・メロン
・スイカ
・梅
・きゅうり
・冬瓜
・蓮根
・モロヘイヤ
・オクラ
・トマト
・白菜
・大根葉
・アロエ
覚えられない時は甘くて酸っぱい物をとると潤いを生み出します。
【汗をかくと疲れる】
— なおみん☺︎人と動物の中医学 (@naominkubo) 2018年7月26日 - 12:22
中医学では、汗をかくと一緒に『気』も出ていくと考えます。
汗をかくと疲れるという事です。
なので、汗をかいて疲れた時に長風呂やサウナは逆効果。
お風呂はサッと汗を流す程度で、早く寝る事が身体がしっかり回復するポイント。
ご飯も消化に良いものを腹八分良く噛む。
暑い日は寝苦しいように、体がほてると寝付きが悪いです。
— おいで薬局の生出拓郎 (@oidekanpo) 2018年7月25日 - 20:27
湯船に浸かってぐっすり眠れるのも、お風呂で温まった体が、冷める為に眠くなります!
不思議ですよね〜
なんとなく温まって眠くなるイメージですが、実際は逆!
という事で、夏も湯船に浸かりましょう!
『飲食不節、寒温不適、則脾胃乃傷』
— おいで薬局の生出拓郎 (@oidekanpo) 2018年7月26日 - 16:02
→暴飲暴食したり、冷たいものを摂りすぎると、すぐに脾胃(消化器系)を傷めます。
やはり、日々の健康は食事が一番大切ですね!
せめて、食べ過ぎたな〜と思ったら、次の食事を調節しましょう。
すご〜く辛いものが、むしょーに食べたくなる時ってありますよね⁈
— おいで薬局の生出拓郎 (@oidekanpo) 2018年7月26日 - 18:04
あれはストレスが溜まって、発散したいサインです。
辛いものを食べて、汗をかくと解消します!
たまには良いですよね。
でも、当然ですが胃腸への負担は大きいので、たまに… twitter.com/i/web/status/1…