【始めよう花粉症対策!】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月2日 - 10:00
・陽気を体に充満させるため、朝の深呼吸を習慣に!
・火を通した野菜を毎日たっぷり!
・アルコール、煙草、糖分、塩分、香辛料、油分、インスタント食品、ファーストフードなど控えめに!
・体を冷やさない
・スト… twitter.com/i/web/status/9…
現代人は気も血も足りない人が圧倒的に多い。栄養が足りない?いやいや摂取カロリーは間違いなく史上ダントツ1位。気血が足りなくなっている理由は栄養失調どころか「食べすぎ」により気血の生成工場「脾」が機能不全に陥っていること。だからまず… twitter.com/i/web/status/9…
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年3月1日 - 21:13
テレビでインフルエンザと花粉症を併発する「インフル花粉症」に注意、と報道がありました。漢方ではウイルスも花粉も外からの外邪として同列に捉えますので対策も粘膜、免疫のバリア機能である「衛気」を増す漢方薬で一石二鳥のケアができてしまい… twitter.com/i/web/status/9…
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年3月2日 - 09:04
「◯◯という害毒を駆逐する」というのは便利なんだけど結局それだけになると新しい害毒が現れて・・のいたちごっこになってしまう。そういうものだけに頼り切るのではなくまず漢方や養生で抵抗力、防御力を高める「予防」は不変的に必要なもので現… twitter.com/i/web/status/9…
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年3月2日 - 11:42
中医学では季節の変化は感情にも影響すると考えます。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月2日 - 15:26
春と関連の深い感情は、「怒り」です。「怒則気逆」と言って、怒りは気を逆流させる(過度に上昇させる)ので、のぼせやほてり、焦り、頭痛、めまいが出やすくなります。
怒りに勝つのは… twitter.com/i/web/status/9…
"五穀為養、五果為助、五畜為益、五菜為充、気味合而服之、以補益精気"
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月2日 - 16:15
五穀は五臓を養い、五果は五臓を助け、五畜(肉類)は五臓を補い、五菜は五臓を充実させる。これらの多くの食材を組合わせ食することで、体内のバランスを保ち、体の精気… twitter.com/i/web/status/9…
血液の液体部分で血液が運んできた栄養分や酸素を、腎臓や肺などの組織に運ぶ血漿(ケッショー)。役目を果たした血漿は、血液に戻るのですが、何らかの原因でこの血漿=組織液が血管に戻らず過剰にたまると、浮腫(むくみ)となります。
— 乾康彦 中医学の漢方と薬膳 (@inuikanpo) 2018年3月2日 - 20:04
#浮腫… twitter.com/i/web/status/9…
人間が、4本足から2本足で立って歩くようになって、下半身が心臓から遠くなり、汚れた血液を心臓に送り返して浄化させる静脈の負担が大きくなって、血行が悪くなりやすく、浮腫(むくみ)を生じやすい構造になってしまいました。
— 乾康彦 中医学の漢方と薬膳 (@inuikanpo) 2018年3月2日 - 20:30
#浮腫み #… twitter.com/i/web/status/9…