先日、とある勉強会で紹介された本をご紹介します(^O^)/
タイトルは、
『魚の釣り方』は自分で考えろという本です!
私はまだ読んでませんが、解説だけ聞いただけでも納得させられました(^-^)
例えば、我々若石健康法の足もみで言えば、
健康になりたい方に我々が足もみ施術を行なう(^O^)/ = 魚を与えること
魚を与えないこと=生きていけない
若石で言えば、施術を施さない=健康になれない
だから、魚の釣り方を教える = 自力で生きて行く方法を教える
若石で言えば、セルフケア法を教える=自力で健康になる
というイメージなのでしょうか!
ただ、変化の激しい現代では昨日の成功体験が必ずしも明日の成功になるとは限りません!
"『魚の釣り方』は自分で考えろ"では自分で考えて成功に導く方法の指南書だとのことです!
ここでは、本の宣伝をするつもりでコメントをしたのではなく、若石健康法の足もみで当てはめるなら、我々がお世話をさせて頂いた方が、健康で過ごして頂くためには、
我々が足もみ施術だけを行なうだけでなく、またセルフケア法を教えるだけでなく、若石健康法の足もみをすることが、何故必要なのかを考えて頂く、足もみだけで足りない時には、更に何が必要なのか?を自主的に考え、行動に移せる指導、情報提供とかが必要ではないかと感じたわけです!
とはいえ、ご縁があった方に対しての前にまずは、自分自身ですがね^^;