日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

宝塚の桜

2016-04-08 17:46:39 | 日記
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通し てでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。(ヨハネの福音書14章6節)




4日に中学生の頃からの友人が宝塚のチケットを取ってくれ、星組公演に行きました。この友人ともう一人は3人組で仲良し。今も仲良し。長く続いたものです。元々中学3年の終わり頃、3人で宝塚に行ってはまったのでした。その少し前に私が父と行ってその素晴らしさで誘ったのでしたっけ。



この日、今までもこの花の道に来て、桜に出会った事は多くありましたが、この日は満開で最高でした。



ところがです。また私のズッコケでコンデジのX20の設定が悪く、半分ピンボケ!たまにしか使ってないし、この頭脳ですから、忘れるのか、フジの機種は初めてなのでニコン党には難しいです。良いカメラではあるのですが。後に名古屋の友人に電話で教えてもらって、何とか設定できましたが。



木蓮が綺麗でした。







正に花園。うっとりです。



ミモザの花でしょうか。確か宝塚の演物でこのタイトルがありましたっけ。





大劇場が見えてます。欧風の建物で正に憧れのお城のよう。



満開の桜とその裾に春の花々が咲き、宝塚の華やかさが伺えますね。







ワクワクしてフアンの方はこの椅子に座る方もあるでしょう。100周年で盛り上がり、今まで来なかった方がカムバックして凄い人気。フアンも京阪神から東京卷。そして今や全国区にまでなったかも?

上の言葉
(イエスを信じなければ、永遠の命、天の御国へ行けないのです。なかなか狭い門なのです。ここまで信じた私は本当に幸いな者です。感謝ですね。
若い時は宝塚がいのち!幸いなものはない、と思ってました。しかし宝塚よりもっともっと素晴らしいものを見つけました。それはキリストにある永遠の命です。)

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