日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

朝の古川

2016-04-09 18:35:44 | 日記
あなたがたは世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。(ヨハネの福音書16章33節)



3月末でした。毎年蓮の撮影に利用させてもらってるこの古川の一帯に野草を目的に出かけました。何と鴨が泳いでいます。





柳も新芽が出て春ですね。









やはり野草があって、朝の光に輝いています。ここは城陽、蓮やサツマイモ、イチジクが美味しいです。木津川の側で低地ならこその作物や景色が広がります。





フエマメでしょうか?





オドリコソウも生えていました。



この時期は桜が一輪咲いていました。



木津川に少しよれば、堤防の下に茶畑が多いです。以外にここのお茶は大変おいしいと評判です。

今年は昨日、宇治田原の桜にもいけました。昨年は夫の病で行けなかったです。これだけ差があるものですね。健康がいかに大事か思い知らされます。画像が多くあって、しばらく毎日の更新が出来るでしょうか。さて?そのうちに出来ないでしょうから、。

上の言葉
(この世に生きている限り、患難といいますか、苦しみ、心配ごとが押し寄せて来ます。これって本当は訓練なんです。また戒めでもあります。この患難が無かったら、人はいかに?傲慢、奪い合い、悪行が蔓延って仕方ないでしょう。罪びとである人間に主は患難により、私の方に返って来なさい、と心の戸を叩いてられるのです。それでも人は、頑なで開こうとしません。
信じた人は主がともにいますから、世の諸々の事と勇敢に戦わなければならないです。キリストは十字架で世に勝ち、復活までされ、今も聖霊として我々の心にいて下さるのですから。)

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