日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

見晴らしの良い高原

2016-04-01 10:46:52 | 日記
主はいつくしみ深くその恵みはとこしえまで、その真実は代々にいたる。(詩編100篇5節)





集落から少し登り、しばらく進むと西に開けた、京都大阪の見える見晴らしの良い所へ出ます。サンシュも梅、竹があり、多分右側から降りる箇所があれば宇治川に出れると思いますが?このサンシュの向こうに見えるのは大阪です。



サンシュが綺麗でした。宇治田原は所により見かけます。また庭に植えてるお宅もあります。





京都市と西山の愛宕山が見えます。こうして地図を見るようで、楽しむのもいいものですね。





余り手入れもされていないですが、大きな梅の木があります。本当はここも急傾斜。梅林程ではないですが、気を着けなきゃ。ここでは下の方まで行った事がありません。





もう少し進んだ所に白梅がありました。その後杉林が続きます。

ここで私は花粉症をしっかり頂いて、難儀しました。余り酷くない花粉症の体質ですが、杉に梅の花粉。堪えるのでしょうね。2日間、鼻水タラタラで大変でしたが何とか回復しました。

上の言葉
(キリスト教も世界で様々ありますが、一応3分の1とか。カトリックとプロテスタント。また異端もありますが、それはキリスト教ではありません。私は宗教ではなく、真理の御言葉であり、人生の指針となるものと思っています。聖書から仏教も影響を与え、また受け取られています。もう身近な生活の指針でしょう。本当は少しの理解の違いでまったく違った道になりますが。だから聖書の原点に返らなければなりません。原点に返れば、恵みが追って来ます。)

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