日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

ボケボケ写真

2016-04-28 13:52:28 | 日記
主よ。あなたは私のともしび。主は、私のやみを照らされます。(第二サムエル記22章29節)



昨日は眼の検診日。大学病院の担当医が私立の病院に転任になり、何と四条烏丸の病院へ向かいました。確かに近鉄でまっすぐ行けますから便利です。今やここが京都で最も賑わう繁華街とか。余りにおいしそうなものが目につき、食べ物の誘惑にかられそうです。



眼の状態はこの前と殆ど変わらないとのこと。でも左眼は良い方ですが、少し水が溜まってるらしい。担当の先生はいつも少しの水では網膜注射をされない。その為に視力が下がって行ったのです。私は咄嗟に、高い注射ですが、それを言ってられないので、直ぐ注射にして下さい、と頼みました。ではーと来月初めにやって下さるとか。
病院により少々違ってきて、注射は日を改めてになるらしい。また一応手術室なので、菌があってはいけないので、その前に血液検査とか。一長一短です。まぁ、京都の中心地に時々来れるからいいか。



中古ですが、性能のよいコンデジを持って行きましたが、やはりブレブレの写真になりました。雨で夜になっていくので、⒈眼レフと同じに考え、息を止め、最新の注意が必要なのか。まだまだなれる必要がありそうです。つい1眼レフの重いカメラに慣れて、シャッターの押しかたも下手な様です。晴れた日はブレないですが。困った事です。





夜なんてよけいブレブレ。おはずかしい。 地下の食堂でこの界隈では久し振りに食事。オフイスの大変多いところです。50代余りのOL3人が私のテーブルの隣。会社の男性の品さざめ。今は自由な世の中。我々の時代では20代前半の頃の友人との会社帰りの食事をしてられるのだ。様変わりの時代ですね。

上の言葉
(人は案外自分の事が解らないもの。主がともしびとなって下さり、私の見えない闇を照らし導いて下さる方です。この病の事はまったく解りません。いつも祈って、主にお任せします、と祈ると大変気持ちが楽になります。)

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