見送りから元日猫
クルシャ君と共に昨年を見送りました。そして明るい元日を迎えました。おめでとうございます。クルシャ君も、マフを伸ばしながら新たな年を喜んでいます。さあこれから、日を確実に踏んで参りま...
もうすこしだけの正月
年に数日だけのゆるい日々。クルシャ君は、少し不安のようです。年が更新したからといって、現状や基礎的な何かが変わるわけではない。本日くらいまで、ゆるくして、既に出来ている計画に従って...
正月タワー
正月のクルシャ君にも、外の澄んだ空気などを見せたいと思いますよ。最近は見上げる物が増えたこの街でも、まだ見上げられる京都タワーです。この展望台の円形部分は、回るのでしょうか?登った...
寝て過ごす
猫は皆きゅっと纏まる季節。クルシャ君は鷹揚にしていますが、この記事を書いているときにはまだ寒くないのです。こんなに前肢を伸ばしてなど居られないくらい、寒いでしょう。お腹を外気に晒す...
猫鉾
反り返ったり、儀式的に硬直している様を鯱鉾張る、などと申しますが猫の反り加減はしゃちほこのそれを上回るのです。蝦反っている蝦の頭殻部分がこちらだとするならばこれが全身。補脚パンチを...
興奮すると自分を蹴る猫
遊びたい気分の時、見つめられただけでテンションが高まってしまう猫の気持ち。わかりますね?そんなとき、クルシャ君も目を丸くして、興奮したまま後ろ脚で自分の前脚を蹴ります。痛くないよう...
寅年が終わっても虎だ
どんなときでも心は虎なクルシャ君。ふっ。いや、もはや猫のふりをした虎でしょうか。そんなクルシャ君にウスリースキー(なんだそれ)を買ったぞ。寅年が終わっても、虎のクルシャ君は続くので...
本能を制する猫
卯年。ウサギを見れば虎は襲う。大型猫に出会ったとき、必ず何度も注意されるのが、背中を見...
クルシャ君の首回り
猫の背中は友愛の徴。去年くらいからディスクレーマーの提示があらゆる場面で必要になってきました。おそらく、このブログも免責事項を掲示することになると思います。免責飼主は主に猫の話をし...
21世紀直前の隠秘学-謎 奇現象 方法論 下
『21世紀直前の隠秘学-謎 奇現象 方法論 下』が出版されました。21世紀直前の隠秘学-謎 奇現象 方法論 下 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや...