放置すると花園になる空き地
本当に出歩かないので、なんといいますかネタが無い。同時に、些少なことでもって感動できるようになったような気もします。そんなことないですかね。この時代を迎えて、昨年教皇フランシスコは...
クルシャ君のストレス
先週なんですけどね、クルシャ君はストレスに晒されていたようです。飼主は君のこといつも大切にしているし、要求にも応えているわけですが、ストレス由来では無いかと思われるトイレのし損ない...
くしゃみ
夏前なので、今頃夜中に時鳥が鳴いているのではないだろうかと思われますが、まだ聞いてません。現時点は五月以前ですからね。この春は花粉だか何だか知らないが、くしゃみがよく出ます。妙な疫...
長毛のおともだち
クルシャ君、保護猫活動をなさっている尊敬すべき知り合いから、君のお友達になれそうな男の子を紹介されましたよ。一歳のセラフ君です。とても大切にされています。そちらで保護された、最初の...
京都市地下鉄ポスター、デザインを盛ってくる
前回からマヌル猫の話題を続けて恐縮ですが、こうして物陰から目だけ出して狙っているクルシャ君の顔つきはマヌルっぽい。しかしながら、マヌルと違って君は聞くところによると、リビアヤマネコ...
マン島のクルシャ
5月20日くらいにバズった那須どうぶつ王国によるマヌルネコのうたが耳について離れなくて困る。まぬるぬるぬるマヌルネコ。二回聴いて、止めたんですけどね。クルシャ君の後ろ足の、つま先を...
伸びる季節
6月も半ばとなりますと、寛いでいるクルシャ君の姿勢も変わります。目の光が充実していて、絵のようですよクルシャ君。よく成長してくれた。飼主は誇りに思います。と思ったら、目の光が変化し...
猫は上品にできている(性格では無い)
椅子で寝ているクルシャ君が座面から後ろ足を遅らせているところ。こうして足を出していても、尻尾で見せて良いところだけ見せます。ヒトが見ているわけでも無いのに、なんだか隠れていても居住...
角猫
今日も部屋の角で陽を愉しんでいるクルシャ君。去年辺りから、社会の基底部分、社会というよりも文明の基幹的構造の変化に関していろいろと表現されておりますけれども、海外のライブニュースに...
部屋の角
クルシャ君はいろんな場所で寛いでいるようです。飼主なんかは居場所が決まっているので、定点を家の中で移動しているだけなんですが、彼はあらゆる場所を自分の居所として活用しているようです...