クルクマという名の花だそうで、クルクミンがターメリック
の成分だったりするので、鬱金の花と言っても良いのでしょう。

しかし、この花の姿を見て飼主が連想するのは立花家が用いていた
抱茗荷の紋だったりしたものだから、これは茗荷の花であろうと
思って調べてみますと、やはり生姜も茗荷も鬱金も同じショウガ科
に属する植物だということが分かりました。
似ているからそうではないかと思ってるだけでは、よく外れたり
するので、しっかり調べるべきですね。

ラテン語の語源が古代ペルシア語だというのだから、やはりアジア
原産なんでしょう。
茗荷畑なんて季節になると、泉が湧くように茗荷が出で来るらしく
飼主も今は無くなった近くの青果店で、袋一杯の茗荷を格安で
手に入れてました。
とにかく薬味なんかに使って、余ったらピクルスにしてました。
困るほど大量に青果を手に入れるなんて最近滅多にありませんな。

クルシャ君は、捨てるほどおもちゃを持ってますが。
ちょっと整理しよう。
おまけ的な
おやつを期待して、つい歌う猫
クルシャ君の動画を最近、簡単な編集ソフトを用いて
アップしております。
グレードの高い編集ソフトをダウンロードしようとしますと
「君の使こてるハードディスクは大文字小文字制限あるから
入れられへんで。あきらめや。」って言われます。
ハードディスクの仕様変更の方法についても調べたのですが
まあ、飼主のスキルでは無理。
というわけで、一番単純な編集ソフトを駆使するのです。