ウルタ君怖がりすぎです

ほんの一昼夜でしたが、飼主が見張っていたこともあり
子猫ランス君とウルタ君は接触することがありませんでした。
というより、ランス君の目に入るのはおもちゃだけという
有り様。
遊んでる子猫接写
目が離せないのです。そのうちやっと飼主にも興味を持ってくれて
甘えてくれたり、よじのぼってきてぐるぐる鳴いたりしてくれました

幸せ。幸せの爆弾みたいな子です。

目の前にあるものになら、何にでも手を出して遊び回る
ランス君ですが、周りが見えるようになってくると、飼主に
興味を持って甘え、その次には自分の8倍もあるメインクーン
の兄さんに興味を持つようになりました。

はい。ウルタ君が威嚇されてます。
ランス君、かなり手前にいるので大きさの比較が難しいところ
ですが、動画で遊んでいたおもちゃラックが右手にあることを
考えて比較すると、ランス君の肩までの高さはウルタ君の腰く
らいまでしかないことがわかります。
こんな調子で逃げ回り、常に及び腰だったウルタ君。
こわがりだけど、やさしい子なのがわかりました。
でもストレスだったろうな、と


こわくてランス君から目が離せないウルタ君です。
【ちょっとした金縛り状態】

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