ひとつ使って、中身の無くなったスティックを猫を誘うように動かしてみると
すぐにロシアンブルーの子がじゃれついてきました。
このきゃふきゃふな目つき


メインクーンの子におやつ。
ところで先程のロシアンブルーの子は、飼主のスティック殻をくわえて、移動した先の
飼主のところにまで持ってきてくれます。こういうことされると可愛くて仕方ないのですが
問題は飼主の方です。

優雅にくつろいでいるラグドールなんかを見付けると、ついかわいがりたくなります。

男の子らしい口元。
あまりに気質が良くて、しかもかわいい、または奇麗過ぎる猫さんたちばかり
なので、目移りして近くにいる猫さんみんなに愛想ふりまいて挨拶している
と、ふと「こんなに煩悩に振り回されていいのか」とか思ってしまうのですが
煩悩を開放するのが猫カフェ。

ラグドールに睨まれています。
煩悩は問題ありません。それよりも気移りばかりしてしまうことが問題です。
やはりじっくり気の合う猫さんと仲良くしてみたい。
【飼主煩悩のまま】

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