本日、日曜日は「婦人会新年会」でした。
※去年の新年会は氷見!
30人近く集まった婦人たちで向かったのは「かほく市」にある
「やまじゅう」というお店。
主に宴会などを開催できる食事処です。
このお店はものすごい量の料理がでてくることで有名。
今回初めて訪れましたが、想像以上の量にすぐにギブアップでした。
茹でずわい蟹・刺身盛り・かぶら寿司・白子ポン酢・鰤の照り焼き・鰤煮付け、
雲丹・甘エビ焼き・小エビの唐揚げ・みみだこ(ぼうずいか)の煮付け
ミートソーススパゲッティ・海鮮鍋・鰤寿司&巻き寿司
(海老・鍋・スパゲッティは4人前)
民宿・・・としても営業されているこのお店。
次々出てくる料理の量に始終 驚かされっぱなし。
(味はまあ、こんなもんでしょ)
とにかく 半端無い量の、ミートソーススパゲッティが出てきた瞬間の
婦人達の顔のこわばりは衝撃でした(笑)。
来年の新年会はどこかな~・・といまから楽しみだったりして!
お店にはいろんな商品が揃っています。
野菜・魚の一夜干し・お花・・・・
※ あ、この薔薇の写真だけ気合いはいってるな・・・
石川県かほく市浜北ハ20-1
TEL076-283-3455
TEL076-283-3455
珍しいので私も写真撮らせて貰ったかも (*´▽`)v
綺麗ですよね~
オランダか何処かで作ってるんだけっけ?
昔はプレハブみたいな所だったのですが綺麗になっていてびっくりです。
写真の奥の2階に年末泊まりました。
料理は相変わらず多いですよね。
ミートソーススパゲッティは意外ですね。
やっぱ若社長?がやっているからいろんなバリエーションになっているのですかね。
若社長の前の方は気前がかなりよくて、サービス品いっぱい出してくれました。
写真のお鍋なんか食べれなくて、スープはペットボトルに野菜はサランラップにくるんで「家で食べられ」と持ち帰りOKでした。今はダメですけどね。
全部食べつくす人いるのですかね?
私は食べつくしたことはありません。
次から次へと出てくる、量の多さにビックリでした
がっつり食べたい男性向きのお店かも
このミートソースに衝撃を受けるご婦人の気持ちわかります
そして
レインボーな薔薇も衝撃です!
具合が悪いのかと思った(笑)
ガキんころからありますが
なんでこんなよ~地方から来客があんがか不思議・・・・
スパゲッチ~はワロタ!
そりゃないぜ!っちゅカンジ(笑
さすがですね。
よくご存じです。
仰るとおりオランダ生まれでした。
とても不思議な感じでしたが、
まとめるとさらにゴージャスですね。
一本500円・・買えなかった・・。
ブログde付録さんへ
やはり皆さんご存じのお店でしたか。
お持ち帰りに「蟹」を指定していらっしゃる婦人は多かったです・・。
私は何も持ち帰りませんでした。
全部食べた・・という意味ではありません(笑)
おばちゃんの接客がとても良かったので
残すのが申し訳ないな~と皆つぶやいていました。
ミートソーススパゲッティや雲丹、甘エビなどはサービスとのこと。
いや~、仰るとおりすごいお店です。
しかし・・量多すぎだよ、全く。
misoraさんへ
ほんと男性でもギブアップしておかしくないお店ですね。
魚・魚・魚・・ときてミートソースには
呆然としました。ある意味カルチャーショックだったかも(笑)。
でもみんな楽しそうに時を過ごせてよかったです。
最後の最後まで鍋が空になることはありませんでしたが(笑)
MMさんへ
このお店、宣伝が上手なんでしょうか?
ひっきりなしにお客がきていましたよ。
バスも何台も。
これだけ食べて、一人4000円でした。
もちろん婦人会費からいくらかでているのでしょうが・・・。
とてもお安く感じましたが、
こんなにいらない!と切実におもいました(笑)
これ1人前を2人で分けて、お酒飲みながらのんびりやりたいわ~
一昨年婦人会してたけど、私も打ち上げ行けばよかったかなぁ~
何となく飲みたいメンバーではなかったので(え?
遠慮しちゃったんだけど(^^;;;へへへ
どんなとこか知りたかったので、ためになりましたわ☆
お寿司もパスタも食べた~い。
ご飯作ろ~っと!
婦人会って地域のでしょ?
子どもの頃、実家ではそう言うのもあったけど今はもうなくなったようです。
この辺りにもありません。
これからの時代は地域力(地方分権)、横の繋がりが大事になってきますよね。
煩わしい事もあるだろうけどメリットもいっぱいありますよね?
すごい量。
大の男でもきっと食べきれないんじゃないかな。
手加減ナシのお店なのは間違いありません。
婦人会のイベントは私にとって「仕事」なので
きっちり行けたらいいなと思っています。
私、最年少なんですよね~。
だから色々情報を得るために出向いております。
うちの村の婦人会は結構大きいほうなんですよ。
だから逆に人の顔覚えるのが大変。
こうやって何度も足を運んでもまだまだ。
ここに何十年もいらっしゃる方にとっては
私は孫のようなものです。
可愛がられている間が花!
と思い、せっせと顔を出しています。