久々のパリゴちゃんです！
ランチに突撃～♪＜予約はもちろんしましたよ
いつも思うんだけど、ディナーとランチが1000円ほどしか違わない・・・ってすごいな。
さて・・・・どっちがお得？
前菜の「イワシと野菜のマリネ」→「サーモンと野菜のマリネ」に変更されておりました。
で、こちらのチョイス。
見た目も美しく、優しい酸味のマリネは野菜が極上です。
もちろんサーモンも美味しいのですが、私はここのお野菜の扱い方が好き。
メインは「ヤリイカのリゾット詰め 鶏もも肉のロースト」にしました。
登場したのはこんもりとした鶏肉。
見た目に解るとおり、いい焼き加減です。
中身を開くとこんな感じ。
文句無しに旨いです。
肉汁とソースが全然しつこくなくて、ペロリと完食。
デザートもまた絶品。（チョイスしたのだけど名前を失念）
美味しいアイスティと共に楽しませていただきました。
安定の「パリゴ」さん。
次回はやはり夜に訪問したいです。＜ワイン目当て
2018/4 ディナー
2018/1 ディナー
先日、節目の大きな法要を終え、どっかり疲れが出ている卯月です。
特に肩と腰が痛くて・・・・さすが四十路・・・・無理はききません。
さて、今回の法要はいつもの料亭とは違い、なんとフレンチを選ばせていただきました。
以前訪れた時に決めたのですが、本当は随分と迷いました。
お年を召した方が多いわけですから、やはり座敷で落ち着いて和食、が良いのかな？と。
しかしここは冒険心も必要！
お箸で頂けるフレンチなら、どうとでもなる！
そう思い､決断したわけです。
城端にある「ランソレイエ」さんは、こうしたイベントも受け付けていらっしゃいます。
ランソレイエ（Lensoleiller）
http://lensoleiller.com/index.html
南砺市立野原東1752-3
0763-62-2977
要予約
さあ、お楽しみの会食です！
まずはアミューズから。
「空豆のニョッキ ペコリーノの香り」
大きな空豆の鞘にこれまたおっきな空豆が。
もちっとした食感は誰もが好むだろうもので、チーズの香りがとっても良かった。
ワイン・ビール、ドリンクは飲み放題（限られたメニュー内で）
私はもちろん白です。
「カダイフに包まれた山崎さんの岩魚の軽い燻製 トリュフと玉蜀黍のサヴァイヨン」
カダイフが全ての水分を奪っていくけれど、中に包まれた岩魚の味は絶妙。
ヤングコーンも味が濃くて、野菜本来の美味しさを楽しめます。
「スープ サンジェルマン」
清々しい緑のスープに浮かぶのは鮮度のよいホタテや甘エビ。
私の中で、この冷製スープは五指に入る。
「新湊産アワビのブレゼ 大麦と春菊」
蒸されたアワビは肝の味が濃く、とても濃厚な潮の風味が口の中を漂います。
それを下に敷かれている春菊のソースが緩和。爽やかに。
大麦の食感と共に楽しめる一品です。
「池田農園より 無農薬野菜とキツネ鰹のグリエ バスケーズ・ラビゴット・サフランオレンジ・ブラックオリーブのクランブル」
なるほど、今回は鰹と来ましたか。
間違いなく旬ですものね。
色とりどりのお野菜とブラックオリーブが、瑞々しい鰹にぴったり。
華やかなお皿に目が歓びます。
「能登産甘鯛のクロッカン 神田さんの自然農米とブロッコリーのリゾット 海老の香りをうつしたジャガイモのルイユ」
いや～、このメインは絶品でしたね。
私はクロッカンが大好きで、こちらのサクパリは200点満点を上げたい気分でした。
甘鯛も文句なく甘い！
ブロッコリーのリゾットと相性抜群です。
ソースの香りと三位一体・・・・もう一皿いけましたね、これは。
とはいえ、かなりのボリュームを胃に収めたわけで、最後に登場したお肉を見た瞬間、
わぁ・・・大丈夫かなと思いました。（食べられるかな、の意）
「富山県産 牛ロース肉のポワレ 新タマネギのブルーテ 立野原野菜」
しかし、一切れ口に入れた瞬間、「あ、いけるわ」と思い、ナイフを握る手に力が入ります。
新タマネギのソースがこれまた良かったんでしょうね。
あっという間にぺろっと完食。
柔らかくて、女性的な甘さのお肉でした。
ワインやビールをたんまり飲んで、皆様それぞれ楽しんでくださった様子。
ほんと良かった。
特に、100歳近いおばあちゃんが思いの外食べてくれたことに、驚きました。（お肉以外完食）
いつもの小さなお菓子をお土産に、三時間近くのお食事は終了。
たまにはこんなのもいいでしょ？
と思うのだけど、多分・・・次は、和食だろうな（笑）
難しいんです、色々と。
え～・・・・まあこの年になると別に誕生日もさほど嬉しいわけではありません。
むしろ毎年恐怖を感じているくらいですから。
ともあれ、41歳を迎えました。
そして結婚十五周年も・・・。
早いような遅いような・・・・まあ、実際は19年一緒にいるわけですから、長いんでしょうね。
23日は朝から頭痛が酷く、主人も「うーん」と唸りながら会社へ行きました。
ちなみに私も痛かった。（いつも効くはずのロキソニンが効かない）
昼頃調子を取り戻したらしく、「予約しておいて」とラインが入ったので、
取り敢えず予定していた「パリゴ」さんへ電話を。
平日が功を奏したのか、すんなり席をゲット出来ました。
午後から・・・気圧の変化が激しくなってきた為、やはり痛む。
なんならキャンセルしようと思っていたんですけど、「記念日は外せない」との一言で、
もう一錠薬を飲み、ドカンと気絶するように眠りました。
おかげ様で夕方には回復。
元気よく金沢へ向かいます。
しかしピックアップした主人は・・・・・ええ、まあ、酷そうですよね。
こっちのテンションまで下がりそうな勢いでした（笑）。
それでも美味しい物を食べれば元気になるだろうと、お店へIN。
以前はコースがメインだったんですけど、アラカルトメニューからの注文もデフォルトとなりました。
これはありがたい。
とはいえ、コース（2800円）はやはりお得感があるので、コース＋アラカルトで攻めました。＜？
本来ならワインをがっぽり飲む予定だったんですが、さすがに頭痛の余韻が怖くて、ここはジュースで乾杯。
ハウスワイン飲み放題（1500円）は魅力的です。
うさぎのリエット（500円）
パンを食べる手が止まらない旨さ。
しかし・・・・・ボリュームがありすぎて、これだけでお腹が膨らむ可能性大。
パン・・・おかわりしましたよ・・・
いわしのマリネと野菜のマリネ（1000円）
前回同様、こちらのマリネは本当に美味しい。
いわしのまったり感と程良い酸味。
ピクルスよりもしっとりした野菜は彩り豊かです。
パテ・ド・カンパーニュと生ハム
なんと、肉肉しいパテ！
そしてこのボリューム！
生ハムも良い塩加減で、美味しかった。
そしてピクルスが添えられていることで、口が飽きない。
厚切りスモークサーモンとジャガイモのガレット
以前同様、美味しい・・・香りまで美味しい。
鴨肉のソテー 黒胡椒風味
安定した美味しさの鴨肉。
程良い弾力でクセの少ない、ジューシーなお肉です。
魚料理はサクラマス
厚切りサーモンと被ったか？と後から気付いたけど、味付けはもちろん全然違うので無問題。
甘酸っぱいソース、そして野菜とのハーモニー。
ケッパーがいいアクセントになります。
キャラメルとバニラのアイスクリーム盛り合わせ
苺のミルフィーユ
前回よりもずっとサクサクに感じたこちらのミルフィーユ。
こんなん食べたら・・・余所で食えんわ。
カスタードクリームの程良い甘さがこれまた素晴らしい。
最後の最後まで美味しいお料理でした。
大満足なので、もっと頻繁に足を運びたいと思います。
金沢市片町2-31-27 駒井ビル1F
076-254-1217
11:30～14:00（L.O.）
18:00～22:00（L.O.）
日曜定休
予約した方が無難
何かの拍子に見つけたこちらのフレンチ。
よくよく調べてみれば、かなり美味しそう
・・・ということで、里帰り中の「I村さん」を誘い、早速行って参りました。
長町の交差点から少し入ったところ。
美味しいお店が密集している場所です。
店の門構えからして・・・期待出来るかわいらしさ。
路地裏の名店といった風情が漂っています。
入店して、案内されると、厨房が目に飛び込んできます。
シェフは一人。
フロアスタッフも一人。
お客さんは多し。
でもこぢんまりとしたお店なので、何とかなるのかな？
嬉しい事に「ハウスワイン」が用意されていて、それが飲み放題１５００円。
赤・白、どちらも選べます。
ワインはこんな感じでたっぷり入ってきます。
だいたい二杯ずつくらいはあるかな。
ワイングラスも可愛くて、なんとなく落ち着く空間です。
パンは香り高く、もちろん自家製。
「え？こんなにもおっきいの？」とびっくりしたけど、結果的にちょうどよかった。
今回は2800円のコースを。
彼女は「イワシと野菜のマリネ」、私は「鴨とフォアグラのソーセージ レンズ豆添え」を選びました。
しかしワイン飲む気満々だったので更に前菜を追加。
「厚切りスモークサーモンとじゃがいものガレット」（＋1000円）
身厚のイワシと、ゴロゴロ野菜。（セロリ、豆、ズッキーニなど）
酸味がほどよく、ローズマリーも香りが素晴らしい。
厚切りサーモン・・・本当に厚切りだった（笑）。
しっかりスモークされている割りには、食感がフレッシュな感じ。
そしてガレット・・・・これまた最高。
ふわふわ・・・・こんなのどうやって作るんだ？
見事としか言い様のない・・・まるで絵の様な一皿。
レンズ豆たっぷり・・・そしてフォアグラと鴨の濃厚な味はクセになりますね。
赤ワインに変えて・・・・・
おまちどおさま・・・・メインは鴨肉のソテー、黒胡椒風味。（＋300円）
ほろ苦いチコリが添えられています。
柔らかいお肉は一切の臭み無し。
焼き方も絶妙で、シンプルに美味しいと感じさせてくれます。
もう一つのメインは牛ハラミ肉のステーキ（＋500円）
さすがハラミ・・・・甘い！
んでもって、こちらもいい焼き加減。
バルサミコのソースかな。甘酸っぱさが食をそそります。
デザートもお見事。
かなり満足度の高いお店であることは間違いありません。
出会って良かった！
ワイン飲んで、思いっきり食べて、一人5000～6000円ってとこかな。
お手頃な値段でランチが楽しめるようなので、また再訪します！
金沢市片町2-31-27 駒井ビル1F
076-254-1217
11:30～14:00（L.O.）
18:00～22:00（L.O.）
日曜定休
予約した方が無難
Bonte ボンテ
http://www.kanazawa-french-bonte.com/
久々に心に染みるようなフレンチを頂きました。
最近、魚を選ぶ事が多くなったのですが、それで正解。
最後のデセールまで、きめ細やかな味わいを堪能でき、また足を運びたいなと思わせてくれました。
元「龍三」さんの跡地に可愛いお店が出来ました。
その名も「イチカキッチン」さん。
テレビで拝見してすぐにうずうずと好奇心が頭をもたげた為、Y'sさんへと突撃メール。
本日行って参りました。
「麹の力でおいしい、やさしい」
なるほど、今流行の発酵食堂ですね。
となると 1280円のランチ（ドリンク付）は妥当と考えた方が良いかな。
サラダはこれまた今流行の瓶詰め。
私のような古い人間は見た目よりも「ボリューム」が大事なので、この倍のサラダを所望する。
麹ドレッシングはいい絡み具合で美味しかった。
香りのある野菜には合いますね。
スープも滋味溢れるお味つけ。
ジンジャエールは自家製なので、あまり刺激的ではなく、飲みやすい。
ワンプレートに様々なお野菜が色んな味付けで登場。
左手前の白い和え物が美味しゅうございました。
マクロビオティックを意識されている方なら是非。
私はやはり肉気が足りないと感じたので、よほどデトックスしたい時には訪れます。
接客されているご主人さまがとても愛想良くて良かった！
子供連れのママさんたちで賑わっているので、しっとりとお話したい方は時間帯を考えた方がよいかな？
砺波市本町3-20
0763-77-3480
11時～17時
ランチタイム11～15時
この後、商店街にある「とあるお店」へIN。
そこで頂いたのは、とーーーっても美味しいにんじんジュース。
ジュースを飲んで久々に感動しました。
この美しいにんじん色をご覧下さい。
有機にんじん１００％の絞りたてジュースです。
その横にあるのは、絞りかすで作った団子？のようなもの。
とにかくにんじんの甘さが違う。
自然の甘さ、ちょっと乳化したようなまろやかさ。
美味しかった。
350円（大）と200（小）があります。
ここ、しばらく通ってみたい・・・。
法事の会席場所の下見
↓
ラシックでランチ
↓
バスで香林坊大和へ
「岩合大先生のねこ歩き展」
↓
バスで「金沢hacomachi」へ
↓
カフェタイム
今年はいつまでも寒くて、桜も長く楽しませてくれます。
ここは東山のとある神社の桜。
見事でした。
法事の会席場所の下見に来たら、黒猫ちゃんと遭遇。
ついつい追いかけてしまいました。
その後、袋町の「La ChiC」へ。久々のランチです。
ランチコースCをオーダー。
前菜のボリュームも味も充分満足できました。
デザートは苺のスープにピスタチオのアイスクリームでした。
車をそのままに、バスへ乗り込み、香林坊大和へ。
やっと訪れる事ができた岩合光昭先生の「ねこ歩き」写真展！
もう・・！！！たっぷりたーっぷり堪能しましたよ。
ほんと尊敬します、岩合先生！
その後、久々に皿を買いました。
大倉陶園の野鳥シリーズのケーキ皿です。
年を重ねる毎に・・・趣味が変わってきているのがよく解ります。
そして・・・このシリーズ、集めたいと思っています・・・（笑）
またもやバスへ乗り、袋町へ。
「金沢hakomachi」でカフェタイムです。
甘味処 茶わ さんでまったり和スイーツ頂きました。
この日の金沢は新幹線効果×桜効果でものすごく賑わっていました。
いつものマイカー＋バスという移動手段もなかなか便利ですね。
ぐっすり休み、次の日は快晴で気分も
朝ごはんはホテル近くの喫茶店で・・・！
「cafe 初花」
http://www.hatuhana.mimoza.jp/
大阪市中央区本町橋2-22内本町ダイワビル 1F
０６－６３１４－６８６４
自家製パンで安全、美味しいサンドウィッチをテイクアウト＆イートインで提供してらっしゃいます。
ショーケースから選んだサンドウィッチとドリンクセット 660円
キャベツのサラダにかかったドレッシングも美味しいし、バラエティ豊富な具材も素敵。
今回は、ひじきとチーズのサンド他二種類を選び、主人とわけっこしました。
この素朴なポテトチップスも芋本来の味がして美味しいです。
あったかな空気を感じるカフェでした。
朝８時からオープンというのもいいですね。
この後、阪急百貨店へ出かけ、これまたお土産や服飾品を物色。
ここで素敵なマフラーに出会うが、値段と相談してもちょっと難しかったのでぐっと我慢。
いまになって 買っておけばよかったと後悔している。
そんなこんなでお昼の時間。 予約していたレストランへ。
「La Cime」（ラ・シーム）
http://www.la-cime.com/
大阪市中央区瓦町3-2-15本町河野ビル1F
06-6222-2010
とてもお洒落な空間です。スタッフもテキパキかっこいい。
さっそくアミューズから。
四種のフレーバー。
ゴーヤ、パプリカ
ビーツ、オニオン
味だけでなく、食感でもそれぞれ楽しませてくれます。
香りもいいので、つかみはＯＫ！
主人は、フランス産のクランベリージュースをオーダー。
これがとてもお高いんですが、味が今まで飲んだことがないと思うほど美味しい。
パンもパリッとしていて、さすが！
風味のよいバターもたっぷり。
前菜
スズキでした。
これが美味しいのなんのって！！
香りがよくて、口にいれた瞬間、幸せ！感じます。
こちらは、岐阜の雪鱒。
人参のかざり切りがとてもおしゃれです。
フォアグラの濃厚な味、香りを楽しめる一品。
これは華やかでとてもよい出来映えでした。
ポークのソテーは弾力があって、皮目がパリ！
ソースも濃すぎず、食べやすかった。蕪のソースとほうれん草のような野菜の上にホワイトクリームが添えられています。
組み合わせの妙というのでしょうか。
とても満足できました。
デザートもさすがというしかありません。
これがフレンチの真髄！
どれひとつとっても締まったお味です。
とくに上のお皿が大好き！中からベリーのソルベが出てくるんです。
プティフールも上出来。
珈琲＆エスプレッソもとーってもおいしゅうございました。
香り使いのレベルが高くて、驚く品が数品ありました。
お昼のランチコースは5300円、10800円の二種類。
夜は8100円、10800円、16200円の三種類あります。
今回は5300円のコースをオーダーしましたが、充分満足できるものでした。
※余談※
会計を済ませ、さあ、帰ろうとしたところ、
「シェフがご挨拶いたしますので、しばらくお待ちください・・・」と足止めをくらう。
そして、数分待ち（スタッフさんとお話しながら）、玄関先にシェフ登場。
シェフ 「・・・・・・・・・・・・・・・」
私 「あ、とても美味しかったです」 ペコリ
シェフ 「・・・・（小さい声で）ありがとうございました」
私 「あ、はい」
このために、数分待たされたのか・・・と愕然（笑）。
人見知りなら別に出てこなくてもいいし・・・・。
と思ってしまいました。
～おまけ～
↑
大好きな「菊寿堂義信」さんの和菓子
残念なことに、マイナス方向にちょっと小豆がかわった気がする。
Bistro Cerisier（ビストロスリージェ）
京都府京都市左京区田中下柳町1-3
075-723-5564
さてお腹を満たすべく、Y'sさんがチョイスのこちらのビストロへ。
店内満席。
基本、予約でいっぱいっぽい。
奥に細長いお店には可愛いインテリアの数々。
ちょい汗ばんだので 独りノンアルコールビールで喉を潤す。
くはぁ！旨い。
最近年をとってきたので、本物のビールよりもノンアルコールがいい。＜疲れが出ない
メイン１ 「オングレノステーキ エシャロットソース」（牛の脇腹肉）
メイン２ 「タラのニース風」
スモークされたロースハムのサラダ。ロースハムは香りが店内に充満していた。
味もGOOD。
私はタラのニース風。
黒オリーブがガンガン入っていて、ちょい酸味のあるスープに。
タラは芳ばしく焼かれていてスープをいい感じに纏う。
残念なことに、最初にパンを食べきってしまったので、スープに浸すという当たり前のことが出来なかった。
↑
ショック：自業自得
お代わりをもらおうと思ったが、このタラ！意外と多い。
お腹いっぱいになりました。
デザートは胡麻のブランマンジェ。
口どけがたまらない！！
1800円のランチでした。
其の参へ続く・・・・
La ChiC(ラシック）
金沢市袋町4-23袋町フレンチビル・プルミエ 1F・2F
076-232-4570
Ｙ’ｓさんが「美味しいモノが食べたい」と仰ったので、「はい、かしこまり」とばかりに、こちらのお店をチョイス。
予約しておいて良かったなと思えるほどの盛況ぶり。
お互い メニューＣをオーダー。
＜オードブル+スープ+メイン+パン（1500円）＞
私は国産鶏もも肉のロースト、バルサミコソース
Ｙ’ｓさん：鮮魚のグリエ トマトとあさりのソース（ちなみに鮮魚はスズキでした）
そしてデザートと紅茶も追加でオーダー。
このデザートがこれまた美味い。
上の皿はルビーロマンがごろんと・・ジェラート！！＜超贅沢
下の皿はデザート盛り合わせ。チョコの濃厚さにノックアウト。
満足満足のランチでした。
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