2008年4月29日
エレカシ starting over 「ペニーレーン24」
※この記事には記憶違いもたくさんあると思います。
最初にお断りしておきますが、セトリやMC等、
あやふやな部分、間違ってる部分があるかもしれませんので
予めご了承ください ※
補足:この記事はライヴ当日の深夜UPしましたが、
セトリに不安がある為、今朝(4月30日朝)
追加事項を書き足しました。
MCに関しても多少思い出した事を書き足しました。
*******************************************
今日の客層を見て、あきらかに若いファンが増えたなぁ~と確信した。
お洒落な格好をした女の子や、若い男の子も多い。
ソールドアウトだったけれど当日券待ちの人もけっこういたらしい。
会場入りまでずいぶん待ち、時間もけっこう押し気味だった。
スタッフに「会場に入りきらないので、もっと前につめて下さい~!」と2回ほど言われた。
(入りきらないなんて)「エレカシには珍しい…」と、誰かがつぶやく声が聞こえた。
そうだよね…私も前回は職場を18時に終えて
地下鉄で着いたのが開場10分前くらいだったけれど、
その時はそれでも会場の真ん中ほどに行けたものだった。
蔦谷くんと晝海幹音くんが参加していた。
北海道出身の二人は、「別々に頼んだけど、二人とも引き受けてくれたんです。」
と宮本が言っていた気がする。
5月2日と3日のCCの為の、前練習かな。
宮本、白シャツ、黒パンツ、黒ジャケ。
石君側の奥にMACノートブックがあった。
打ち込みを使ったり、石君はシンセギターを弾いたりしてた。
「札幌の街を歩いたら、空気が良くてね、あまり疲れないんですよ。
酸素が多いような気がするんです。
東京だと、ちょっと歩いたらすぐ息切れしちゃうから…」
みたいな宮本のMC。
「今日はみどりの日ですよね」と宮本。
すると、会場から「昭和の日だよ~」という声が…。
たしかに、帰ってから調べてみると、「みどりの日」は5月4日に移動していた。
1989年から2006年までは、たしかにみどりの日は4月29日だったようだ。
宮本は、酸素が多い話から、みどりの日→北海道の自然の話を、
しようとしていたのかもしれないなあ…
会場の訂正の声に、「え?みどりの日じゃないの?」ときょとんとした後、
照れ笑いをして「みどりの日の話」はそこで終わった。
「昨日から札幌入り。古本屋に行ってきました」
ん~、どこの古本屋に行ったんだろうな~?
メンバー紹介。
「ダンディーでピュアなせいちゃん」て言ってたような気がする。
「もはやバンマス蔦谷クン31歳です」
「バンドの父?(お父さん?)ドラムス、トミ~」と言っていたような…。
「相棒です。いつも一緒の石くん」
「元東京事変、札幌出身31歳。ヒラマくん、イケメンです」て言ってたかな…。
アンコールでも再度メンバー紹介してました。
「流れゆく時のむこう」→「流れゆく東京のむこう」と歌っていたような。2回くらい。
スタオバの宮本と石くんのギターの掛け合い、良かった。
宮本のギターがたくさん聴けて嬉しい。
トミのドラムもせいちゃんのベースも心臓にズシンズシンきました。
この音圧が好きだ。
体内マッサージされてるみたい。
普段眠ってる血が騒ぐようだ。
たしか「こうして部屋で~」のイントロ部分に
「古本がぁ~、新聞がぁ~♪」というアドリブの曲を歌っていた。
後、「風」か「翳りゆく~」の前に
「どこへ…どこへ行くの~」と町丘風のアドリブを入れていたような気がします。
後はあちこちで既出のMCとあまり変わらないかもしれませんが
「煙草屋のおやじの話」とか「いろいろあるけど、大丈夫だ!」とか…。
*************************************************
セトリ
DEAD OR ALIVE
今はここが真ん中さ
悲しみの果て→(一晩明けると、どうしても悲しみの果てを
演ったかどうか思い出せなくなりました。どなたか教えて下さい…)
さよならパーティー
今宵の月のように
笑顔の未来へ
リッスントゥザミュージック
こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい
starting over
翳りゆく部屋
四月の風
風
FLYER
ガストロンジャー
桜の花、舞い上がる道を
俺たちの明日
花男
***************************************************
…だったような気がします。
曲名も曲順も、よく覚えていないんです。
あくまでも(気がする)だけなので、
間違っていたらどなた様か教えて下さい
アンコール黒シャツ。
「照れるなあ」とか言っていました。
アンコールの「花男」は、すっごい嬉しかったんですけど、
実は偶然会場前のリハの音…というか
リズムがかすかに聞こえて…あ、花男だ…て、私、わかってしまっていました。
でも、わかってても花男、盛り上がる。すっごく良かったなあ~。
ガスト、桜、俺明日、花男は、なんとなくみんな声が出てて、小さく合唱が起こった。ライジングみたい。
「このごろ気がついたんですけど、みなさん熱いですねえ~」と言っていた。
始終ご機嫌そうだった宮本。
札幌の場合は、ライジングでファンがこんなについたんでしょうね。
盛り上がりがフェスっぽい。
ラストの方は前の方でモッシュもあったし。
あとは、テレビ・ラジオ出演の成果かな。
良かったね。宮本。
今日は楽しかった。
私にとっては、エレカシライヴにしては、宮本のオーラが明るくて、
以前のように胸をぎゅっと締めつけられるようなライヴではなかったけれど
宮本が良ければそれで良い…それを愛と呼ぶとしよう…てへっ。
エレカシ starting over 「ペニーレーン24」
※この記事には記憶違いもたくさんあると思います。
最初にお断りしておきますが、セトリやMC等、
あやふやな部分、間違ってる部分があるかもしれませんので
予めご了承ください ※
補足:この記事はライヴ当日の深夜UPしましたが、
セトリに不安がある為、今朝(4月30日朝)
追加事項を書き足しました。
MCに関しても多少思い出した事を書き足しました。
*******************************************
今日の客層を見て、あきらかに若いファンが増えたなぁ~と確信した。
お洒落な格好をした女の子や、若い男の子も多い。
ソールドアウトだったけれど当日券待ちの人もけっこういたらしい。
会場入りまでずいぶん待ち、時間もけっこう押し気味だった。
スタッフに「会場に入りきらないので、もっと前につめて下さい~!」と2回ほど言われた。
(入りきらないなんて)「エレカシには珍しい…」と、誰かがつぶやく声が聞こえた。
そうだよね…私も前回は職場を18時に終えて
地下鉄で着いたのが開場10分前くらいだったけれど、
その時はそれでも会場の真ん中ほどに行けたものだった。
蔦谷くんと晝海幹音くんが参加していた。
北海道出身の二人は、「別々に頼んだけど、二人とも引き受けてくれたんです。」
と宮本が言っていた気がする。
5月2日と3日のCCの為の、前練習かな。
宮本、白シャツ、黒パンツ、黒ジャケ。
石君側の奥にMACノートブックがあった。
打ち込みを使ったり、石君はシンセギターを弾いたりしてた。
「札幌の街を歩いたら、空気が良くてね、あまり疲れないんですよ。
酸素が多いような気がするんです。
東京だと、ちょっと歩いたらすぐ息切れしちゃうから…」
みたいな宮本のMC。
「今日はみどりの日ですよね」と宮本。
すると、会場から「昭和の日だよ~」という声が…。
たしかに、帰ってから調べてみると、「みどりの日」は5月4日に移動していた。
1989年から2006年までは、たしかにみどりの日は4月29日だったようだ。
宮本は、酸素が多い話から、みどりの日→北海道の自然の話を、
しようとしていたのかもしれないなあ…
会場の訂正の声に、「え?みどりの日じゃないの?」ときょとんとした後、
照れ笑いをして「みどりの日の話」はそこで終わった。
「昨日から札幌入り。古本屋に行ってきました」
ん~、どこの古本屋に行ったんだろうな~?
メンバー紹介。
「ダンディーでピュアなせいちゃん」て言ってたような気がする。
「もはやバンマス蔦谷クン31歳です」
「バンドの父?(お父さん?)ドラムス、トミ~」と言っていたような…。
「相棒です。いつも一緒の石くん」
「元東京事変、札幌出身31歳。ヒラマくん、イケメンです」て言ってたかな…。
アンコールでも再度メンバー紹介してました。
「流れゆく時のむこう」→「流れゆく東京のむこう」と歌っていたような。2回くらい。
スタオバの宮本と石くんのギターの掛け合い、良かった。
宮本のギターがたくさん聴けて嬉しい。
トミのドラムもせいちゃんのベースも心臓にズシンズシンきました。
この音圧が好きだ。
体内マッサージされてるみたい。
普段眠ってる血が騒ぐようだ。
たしか「こうして部屋で~」のイントロ部分に
「古本がぁ~、新聞がぁ~♪」というアドリブの曲を歌っていた。
後、「風」か「翳りゆく~」の前に
「どこへ…どこへ行くの~」と町丘風のアドリブを入れていたような気がします。
後はあちこちで既出のMCとあまり変わらないかもしれませんが
「煙草屋のおやじの話」とか「いろいろあるけど、大丈夫だ!」とか…。
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セトリ
DEAD OR ALIVE
今はここが真ん中さ
悲しみの果て→(一晩明けると、どうしても悲しみの果てを
演ったかどうか思い出せなくなりました。どなたか教えて下さい…)
さよならパーティー
今宵の月のように
笑顔の未来へ
リッスントゥザミュージック
こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい
starting over
翳りゆく部屋
四月の風
風
FLYER
ガストロンジャー
桜の花、舞い上がる道を
俺たちの明日
花男
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…だったような気がします。
曲名も曲順も、よく覚えていないんです。
あくまでも(気がする)だけなので、
間違っていたらどなた様か教えて下さい
アンコール黒シャツ。
「照れるなあ」とか言っていました。
アンコールの「花男」は、すっごい嬉しかったんですけど、
実は偶然会場前のリハの音…というか
リズムがかすかに聞こえて…あ、花男だ…て、私、わかってしまっていました。
でも、わかってても花男、盛り上がる。すっごく良かったなあ~。
ガスト、桜、俺明日、花男は、なんとなくみんな声が出てて、小さく合唱が起こった。ライジングみたい。
「このごろ気がついたんですけど、みなさん熱いですねえ~」と言っていた。
始終ご機嫌そうだった宮本。
札幌の場合は、ライジングでファンがこんなについたんでしょうね。
盛り上がりがフェスっぽい。
ラストの方は前の方でモッシュもあったし。
あとは、テレビ・ラジオ出演の成果かな。
良かったね。宮本。
今日は楽しかった。
私にとっては、エレカシライヴにしては、宮本のオーラが明るくて、
以前のように胸をぎゅっと締めつけられるようなライヴではなかったけれど
宮本が良ければそれで良い…それを愛と呼ぶとしよう…てへっ。