先日、井上雄彦さんのドキュメンタリー番組を観ました。
「闘いの螺旋、いまだ終わらず」
そんなサブタイトルは、バガボンド主人公、宮本武蔵のみならず
そのまま井上さんのお仕事にも通じるものでした。
よく筆だけで、あんな細かい仕事ができますねぇ~。
天才と呼ばれる筆さばきは、もう漫画を超えて、美しい生き物のようでした
ドキュメント中、ネーム完成の為に悩む井上さんの様子は、
ファンだから…というわけではないのですが
エレファントカシマシドキュメント「扉の向こう」の
歌詞創作に苦悩する宮本さんの姿を思い起こさせました。
↓
http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2004/415.html
ん~、気がつけば、悩み苦しむ男の姿を好んで観る傾向にある自分は
ひょっとして「ドS」なのかもしれないなぁ…???と思いましたね…
それで、前から思っていたのですが…井上さんが描き出す
バガボンドの宮本武蔵は、時おりエレカシ宮本に似てる…と思うのデス
…特に子供の頃の宮本武蔵の姿は、エレカシ宮本にそっくりだと思いませんか?
なんていうか、ライヴ中のドSモード時の宮本に似てるんですよね…
…「侍」ですし
剣とギターは「攻撃性」という意味でも似ていますし、
常に高みを目指す宮本武蔵とエレカシ宮本の姿が重なります。
思い込みかもしれませんが、井上さんご自身が、
もしかしてエレカシファンなのかなぁ…と思ったりもしたのですが、
それに関する何の情報も根拠もありません
仕事場で聞くのは「ハワイアンとか癒し系の音楽」と
おっしゃってたし…
まぁ、きっと偶然なのでしょうねぇ…。
…あぁ、宮本武蔵にかこつけて、いつの間にかエレカシ宮本も
引き合いに出して、ちょっと話がブレまくってますね、すみません
「バガボンド」で男性の美学や哲学、ものごとの真理を描き出す
素晴らしい作品を産み出した井上さんも
きっと闘う男、現代の侍なのでしょう
「闘いの螺旋、いまだ終わらず」
そんなサブタイトルは、バガボンド主人公、宮本武蔵のみならず
そのまま井上さんのお仕事にも通じるものでした。
よく筆だけで、あんな細かい仕事ができますねぇ~。
天才と呼ばれる筆さばきは、もう漫画を超えて、美しい生き物のようでした
ドキュメント中、ネーム完成の為に悩む井上さんの様子は、
ファンだから…というわけではないのですが
エレファントカシマシドキュメント「扉の向こう」の
歌詞創作に苦悩する宮本さんの姿を思い起こさせました。
↓
http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2004/415.html
ん~、気がつけば、悩み苦しむ男の姿を好んで観る傾向にある自分は
ひょっとして「ドS」なのかもしれないなぁ…???と思いましたね…
それで、前から思っていたのですが…井上さんが描き出す
バガボンドの宮本武蔵は、時おりエレカシ宮本に似てる…と思うのデス
…特に子供の頃の宮本武蔵の姿は、エレカシ宮本にそっくりだと思いませんか?
なんていうか、ライヴ中のドSモード時の宮本に似てるんですよね…
…「侍」ですし
剣とギターは「攻撃性」という意味でも似ていますし、
常に高みを目指す宮本武蔵とエレカシ宮本の姿が重なります。
思い込みかもしれませんが、井上さんご自身が、
もしかしてエレカシファンなのかなぁ…と思ったりもしたのですが、
それに関する何の情報も根拠もありません
仕事場で聞くのは「ハワイアンとか癒し系の音楽」と
おっしゃってたし…
まぁ、きっと偶然なのでしょうねぇ…。
…あぁ、宮本武蔵にかこつけて、いつの間にかエレカシ宮本も
引き合いに出して、ちょっと話がブレまくってますね、すみません
「バガボンド」で男性の美学や哲学、ものごとの真理を描き出す
素晴らしい作品を産み出した井上さんも
きっと闘う男、現代の侍なのでしょう