最新の画像[もっと見る]
- 皆さまへ 4日前
- 『熊野権現縁起絵巻』読了 21 下巻 熊野三山の聖域図。山伏の姿は、あたかも万行法印と重なるかのよう。那智の滝への信仰 4日前
- 『熊野権現縁起絵巻』読了 21 下巻 熊野三山の聖域図。山伏の姿は、あたかも万行法印と重なるかのよう。那智の滝への信仰 4日前
- 『熊野権現縁起絵巻』読了 21 下巻 熊野三山の聖域図。山伏の姿は、あたかも万行法印と重なるかのよう。那智の滝への信仰 4日前
- 『熊野権現縁起絵巻』 20 下巻 王子が善財王と対面。臣下は一同階下に控え王と王子を拝する。后たちは、首の隠し場所を白状 和歌山県立博物館蔵 勉誠出版 1999年 6日前
- 『熊野権現縁起絵巻』 20 下巻 王子が善財王と対面。臣下は一同階下に控え王と王子を拝する。后たちは、首の隠し場所を白状 和歌山県立博物館蔵 勉誠出版 1999年 6日前
- 『熊野権現縁起絵巻』 19 下巻 一行は地獄谷を下る。王子は寺に入り、児学匠と呼ばれる。 和歌山県立博物館蔵 勉誠出版 1999年 6日前
- 『熊野権現縁起絵巻』 19 下巻 一行は地獄谷を下る。王子は寺に入り、児学匠と呼ばれる。 和歌山県立博物館蔵 勉誠出版 1999年 6日前
- 『熊野権現縁起絵巻』 19 下巻 一行は地獄谷を下る。王子は寺に入り、児学匠と呼ばれる。 和歌山県立博物館蔵 勉誠出版 1999年 6日前
- 『熊野権現縁起絵巻』 18 中巻:女御の霊が虫と化して王子救出を頼む歌 下巻:地獄山に入る 7日前
「読書全般(古典など以外の一般書)」カテゴリの最新記事
- 『身毒丸 』 折口信夫 11 そのどろ/\と蕩けた毒血を吸ふ、自身の姿があ...
- 雑誌『サラサーテ』2023.2月号 「チェロ大好き‼‼」/ 【Pablo de Sarasate】
- ヴァイオリン東亮汰の世界 2024 共演者 Pf. 髙木 竜馬 なら100年会館
- 『タビトモ ベトナム』『ナショナルジオグラフィック 世界の国 ベトナム』『ベ...
- 覗くな!のぞくなったら、、、 路地 今井 大阪 道頓堀にて
- 『古寺巡礼2 東大寺』 田中昭三 (分) 入江泰三、牧野貞之、植田英介(写...
- 『五體字類』 Neil Young - Heart of Gold (Live) [Harvest 50th Anniversary E...
- 『基本が身につく 書道の教科書』実例付き 青山浩之 池田書店 2018年
- 『ことばと呪力 ヴェーダ神話を解く』 4.5★/5 (神話叢書) 2022/5/27 川村...
- Ali Ghamsari - Ham Tan | علی قمصری - هم تن
これも、網野観の影響かな。
乱れた昨今の商いの世界も考え直さなければと一端に思う今日この頃です。
良く分かりませんが、能は心が和むと言うか、洗われるような気持になります。
社寺に奉納されていた催馬楽や田楽などと融合して、発展したものでしょうから、能も宗教色が強いと思います。
これらは、現代の詩吟にも通じるものがあります。
安房神社では、巫女舞いが有り(12歳まで)、能とは違いますが同じ伝統芸能だと考えています。
竹の鳥居も呼び方は忘れましたが、ご先祖(神)の居る所への門の意だそうです。
仏式と神式では少し違いが有るようです。
コメントをありがとうございます。
とても嬉しいです☆^^☆
興味深い方ですね。
網野善彦さんは先日読んだ『歴史の中で 語られてこなかったこと』が初めてだったのですが、今や虜です。
網野善彦氏も宮田登氏も今後も注目したいと思っています。
「竹笹の鳥居」は商いの「場=庭」にも関係があるのですね。
そういうと1月10日の戎さんも笹ですね^^
笹・・・面白い対象化も知れませんね。
岩波新書赤本には竹・・・の本はあったようですが、あれはどうなのでしょうか。(笑み)
深堀大三郎 様
いろいろと教えていただいて、ありがとうございます。
これからもご指導承りますよう、よろしくお願いいたします。
コメントをありがとうございます。
とても嬉しいです☆^^☆
能はわからないのですが、観るのも聴くのも好きです。
いろいろとご伝授、ありがとうございます。
詩吟とも深いつながりがありそうですね。
あれから詩吟を調べてみましたが『幸若舞』の曲もうたわれるのですね。
詩吟は知らない世界ですが、深みのある世界なのだと思いました。
安房神社でも、巫女舞いがあるのですね^^
余談ですが、春日大社では巫女修行だったかがあるようです(笑み)
日本にもいろいろな伝統芸能があって、いろいろ楽しむことができるので嬉しいです。
竹の鳥居はご先祖(神)の居る所への門の意味なのですね。
竹の鳥居にも名前があるのですか・・・。
よぼじぃ様、
いろいろと教えていただいて、ありがとうございます。
これからもご指導承りますよう、よろしくお願いいたします。