目黒駅近くを歩いていると、ビルの谷間にはまり込んだような神社がありました。
八幡神社というなの神社入り口には鳥居。
両脇には一対のイチョウの木。
このイチョウは天然記念物だと記されています。
また説明似よると道路拡張により、三度の移植とか。
ここのイチョウの木は樹齢2~300年だそうですが、本当に生命力の強いものだと感心致しました。
むしろで手厚く保護されていましたイチョウをみて、地域に大切にされていることが伝わってまいりました。
イチョウは生命力に強い植物で、よく街路樹などにも植えられていますが、どういったご縁でこの神社に植えられるようになったのか、気にかかるところです。
品川区上大崎2丁目13番地36号 八幡神社
イチョウ 品川区指定天然記念物
これで樹齢が200~300年なんですか。
もっと歴史がありそうです。
大きく成長するってことですかね。^±^
本当に大きなイチョウですね。
全体をむしろに巻かれて保護されていました。
樹木医さんにも診てもらわれてい、大切にされているのでしょうか。
いつまでも元気にいてもらいたいです。